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毎週水曜日 第2第4木曜日
2019年11月04日
トラッド専務のブログ

高齢により運転に不安を感じたら事故など起こさないためにも運転免許自主返納は大切な判断です。

何でもそうだけど、交通事故も起こしてからでは遅すぎます。

当社社長の父親も80歳を過ぎ身体機能や判断力の低下により、

近くへの運転でも不安を感じられるようになってきたようで、

家族のすすめもあり免許証の返納をしました。

但し、車はその後も車検を受け娘たちに運転させ後部座席に乗ってます。

出来れば高齢者になりたくはないけれど。

運転免許証を返納して自動車の運転が出来なくなるというのは、

きっと寂しくなったり、不便になるからでしょうね。

この高齢者の事故について考えると、

思い出すのが今年4月に起きた「池袋高齢者暴走事故」である。

あれだけの事故を起こしその後どうなったのかやりきれない気持ちですね。

さて、現在70才以上の運転免許取得者には、

免許証更新時に「高齢者講習」を受講することが義務づけられています。

この講習は、視力や運転操作につき問題がないかを診断したり、

実際に車を運転したりしながら自身の運転技能についての認識・理解を深め、

その後の安全運転に生かしていただくためのものです。

更に75歳以上の方が免許証を更新する場合には、

「高齢者講習」及び「認知機能検査」を受けることが義務づけられています。

認知機能検査は、記憶力や判断力等の認知機能を簡易な手法で調べる検査で、

その結果に応じて高齢者講習を実施します。

ここで問題になってくるのが地方の高齢ドライバー、

実際高齢者でも運転しなければ生活が成り立たない人が多く、

行政を含め今後の課題でもあります。

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