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2019年11月09日
暮らしに役立つ情報

大家さんも高齢になり賃貸管理ができず、退去してと言われ高齢入居者は困ってました 京都市北区北大路駅 不動産のミチテラス

大家さんも高齢になり相続人がいない場合、

亡くなると利害関係者等から相続財産管理人が選任されることもあります。

今回の場合相続人はいるが後継しないとのことで、

賃貸借契約をご自分の時代で処理したかったものと思われます。

「終の住処」として末永くお幸せに暮らしてください。


賃貸住宅を探してるが見つからなくて困ってる高齢者の方に、

少しでも応援しようと当社社長は日夜奮闘してますが、

当然ながら先方管理会社の立場としては、

高齢者にお貸しすることを拒むことが多いです。

私も不動産会社勤務時代立場上大家さんの気持ちを重要視しているので、

高齢者に貸すことは躊躇することがありました。

ただ、管理会社によっては大家さんは高齢者でも良いと言ってるのに、

管理が面倒なのか断るケースがあります。

それでも、「神」と思われるような大家さんがいらっしゃって、

困ってる方に貸してあげたいと門戸を広げていただいてます。

そんな大家さん、以前にもお一人いらっしゃって、今回お二人目に巡り合えました。

入居希望者は両脚に障害があり歩くのが不自由なため、

他社で探しても断られたようです。

当社社長が探し回ってこの方に対応できる物件を探してきました。

特に業者管理の専任物件でなかったため、

私が大家さんを訪問しこのような方がお借りしたいことをお話しすると、

気持ちを察していただき最終的に無事入居することができました。

そんな入居者の方が昨日来社され、

先日のお礼と、お金らしきものが入った封筒を差し出してきました。

当然に私どもは既に仲介手数料はいただいているので、

お断りを何度もしてお持ち帰りいただきました。

ご本人は住むところが見つからない場合、

どうしたらよいのか真剣に考えられていたようです。

このような件については大家さんが高齢者でも安心して貸せるよう、

残置物の問題や次の入居者への重説での説明項目など、

法改正を検討してほしいと考えます。

この記事を書いた人
トラッド専務・社長の夫 充男 トラッドセンム・シャチョウノオット ミツオ
トラッド専務・社長の夫 充男
やるべきかやらざるべきか、大きな事案で本当に迷ったときは後悔しないように前向きな方向で進めています。正直なところ、これまで人生をやり直したいと思ったことが幾度かありました。だからこそ、今はそう思うことのないよう常に前向きに心がけています。営業エリアは京都市北部をメインにしていますが、京都以外の田舎の家の売買・賃貸・管理についてもご相談をお受けいたします。昭和の時代より不動産業界に携わっています。経験だけが全てではありませんが、業界歴30余年間に身につけた知恵・知識を活用出来ればと思います。
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