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2019年11月11日
暮らしに役立つ情報

新しく大学生になるため、賃貸住宅を借りるときの注意点。必ず事前下調べは必要です 京都市北区北大路駅 不動産のミチテラス

毎年、年明けから3月ころまで大学・専門学校の入学や

就職に伴い賃貸住宅の契約をする方が増えてきます。

契約時には多額の費用がかかるとともに必要書類も要します。

契約して入居後にこんなはずではなかったと後悔しないよう

これから入居予定者は契約の内容、住宅の設備の状況や環境なども

よく確認・調査をしてください。

敷金・礼金・賃貸保証料・保険料・仲介手数料・鍵交換費用、その他色々あるのでよく確認してください。

・敷金は、家賃の滞納などを担保するために貸主に預けるもので

 退去時に債務等がなければ、基本的には借主に返還されますが

 借主の責により室内に損傷があるとその費用を差し引かれます。

 

・礼金は地域の慣習により、貸主へのお礼の意味で行われており

 退去時に返還されません。

 京都市内の物件にはこの慣習が残っていることが多いですが

 最近は礼金0円の物件もあります。

 

・賃貸物件の保証料は、入居者が家賃を滞納した際大家さんに対し

 保証会社が立て替えて支払う制度で、ほとんどの物件で利用されています。

 

・保険料は自分の部屋に対する火災・家財保険です。

 

・仲介手数料は、仲介した宅地建物取引業者に支払われる手数料で

 家賃の1ヵ月分以内と法令で定められています。

 

・物件によっては、新しく部屋の鍵交換を行うために鍵の交換料を求められます。

 

・入居する住宅が決まると、宅地建物取引業者は当住宅の重要事項説明書と言う、

 入居者にとって住宅の重要な項目の説明を行い、その後に契約を締結します。

 ここで初めて上記の名目の金銭の支払いを行い

 入居日の前日に鍵を受領することになります。

 

・居住後も、契約更新の際には更新料あるいは更新事務手数料が

 発生する場合がありますので、契約時に確認しておきましょう。

 また、退去時のこともよく考えておくことが大切です。

 居住中室内を損傷させていた場合は敷金から修理費が差し引かれ、

 大きな損傷の場合は敷金だけでは修理費がまかなえない

 場合もありますのでご注意ください。

 

この記事を書いた人
トラッド専務・社長の夫 充男 トラッドセンム・シャチョウノオット ミツオ
トラッド専務・社長の夫 充男
やるべきかやらざるべきか、大きな事案で本当に迷ったときは後悔しないように前向きな方向で進めています。正直なところ、これまで人生をやり直したいと思ったことが幾度かありました。だからこそ、今はそう思うことのないよう常に前向きに心がけています。営業エリアは京都市北部をメインにしていますが、京都以外の田舎の家の売買・賃貸・管理についてもご相談をお受けいたします。昭和の時代より不動産業界に携わっています。経験だけが全てではありませんが、業界歴30余年間に身につけた知恵・知識を活用出来ればと思います。
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