9:00~18:00
毎週水曜日 第2第4木曜日
2019年11月22日
地域情報

京都市バス「前乗り後ろ降り方式」拡大中。均一区間62系統全てを同方式に来年度実施京都市北区北大路駅 不動産のミチテラス

訪日観光客の増加には賛否両論あると思うが

普通に静かに暮らしてる一般人には、何のメリットもない。

それどころか、苦痛に感じてる人たちもかなりいる。

高齢者で病院に通ってる方などバスに乗れなくて、

少ない生活費からタクシー代払ってるみたいです。

「観光」が大切か「市民の暮らし」が大切か。

半端ない「観光公害」です。

納税してる市民が通常の暮らしをするのに、それが出来ないなんて考えられないですね。

京都市は市民憲章に「観光客を温かく迎えましょう」と掲げているが、

それは日本全国からの観光客ではなかったのでしょうか。

世界に目を向けると、例えば京都市と同規模ていどの人口を有して、

観光公害に悩まされるスペインのバルセロナでは、民泊には固定資産税の上乗せ、

ホテルなど観光関連施設の新たな建設を認可しないとして、

実質的な観光客の削減に乗り出しているそうです。

深刻化した観光公害問題は、観光消費額などの経済的効果や文化交流などの

メリットを享受できなくなるだけでなく、観光客にとっても満足度の低い旅行になり、

京都の評価を下げてしまうことになります。

今、京都ではオフィスの空きが少なく、

適した用地が出ても収益性の良いホテル業界が高く購入する場合が多いと聞きます。

こうなるとオフィスは京都市外に流失してしまうことになり、

昼・夜間の人口が益々減少することも考えられます。

話は戻りますが、バスの「前乗り後ろ降り方式」、

たかがこんなことだけでこの「観光公害」問題が解決できるわけはないでしょう。

観光文化都市として名を上げ海外からの観光客を大幅に増やすなら、

このような事態になる前に観光客の適正数の検討や、

それを見越したインフラ整備など検討しておくべきでしょう。

なぜか後手後手の感じがします。

行政中枢部に先の読める将棋棋士でも配属した方が良いかもしれませんねw。

このブログ作成後に以下のような記事を読みました。

京都市の門川大作市長は20日、

これまで市内に積極誘致してきたホテルなどの宿泊施設について、

歯止めをかける方向に方針転換する考えを表明した。

とのことですが、あまりにも対応が遅きに失しますね。

本当に市民目線で見ているのでしょうか。

この記事を書いた人
トラッド専務・社長の夫 充男 トラッドセンム・シャチョウノオット ミツオ
トラッド専務・社長の夫 充男
やるべきかやらざるべきか、大きな事案で本当に迷ったときは後悔しないように前向きな方向で進めています。正直なところ、これまで人生をやり直したいと思ったことが幾度かありました。だからこそ、今はそう思うことのないよう常に前向きに心がけています。営業エリアは京都市北部をメインにしていますが、京都以外の田舎の家の売買・賃貸・管理についてもご相談をお受けいたします。昭和の時代より不動産業界に携わっています。経験だけが全てではありませんが、業界歴30余年間に身につけた知恵・知識を活用出来ればと思います。
store

会社概要

株式会社 ミチテラス
arrow_upward