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2019年12月11日
トラッド専務のブログ

冬場の突然死を防ごう!冬場の飲酒後の入浴は絶対やめましょう‼︎          京都市北区北大路駅 不動産のミチテラス

かなり以前のことですが、

築80年ほどの古い貸家に一人で入居されていた男性高齢者が、

浴槽内で亡くなられていたことがあります。

原因は飲酒と浴室の寒さ。

京都の古家はトイレや浴室を別途作られていることがあり、

心血管疾患が原因だったようです。

12月から2月の突然死は夏場の5〜7倍に増えている。

発症から24時間以内の中高年と高齢者の突然死は、

8割以上が心血管疾患が原因だと言われています。

特にこれからの時期、

それほど喉が乾くこともないので水分を取ることが少ないが、

アルコール類の摂取が多く脱水状態になり

屋内外の寒暖差が大きく、リスクが高まります。

特に気をつけたいのが家庭内での飲酒後の入浴です。

「入浴関連事故の実態把握及び予防対策に関する研究」によると、

入浴中の死亡事故は年間19,000人以上とも推計され、

特に家庭内の浴槽で起こっているそうです。

日本法医学会の調査では、

アルコール検査が実施された1211例のうち、

アルコールが検出されたのは398例で、

全体の13%にあたる192例で、飲酒が死亡に影響したと推測されているそうです。

ビール中瓶5本または日本酒5合で浴槽内での突然リスク

死亡時の血中アルコール濃度は1.5㎎/ml程度で、

体格にもよるが純アルコール100㎎相当を飲酒した状態で

ビール中瓶5本または日本酒5合ほど不慮の突然死リスクが確実に高まるわけです。

私もこんな大酒飲みではないですが、

夜に飲酒する習慣がありますので20年以上前から、

入浴は朝にしています。

まあ、体のことよりも酒飲むとしんどいからだけなのですが...

ただ、さすがに冬場は朝でも浴室との寒暖差が大きいので、気をつけましょう。

この記事を書いた人
トラッド専務・社長の夫 充男 トラッドセンム・シャチョウノオット ミツオ
トラッド専務・社長の夫 充男
やるべきかやらざるべきか、大きな事案で本当に迷ったときは後悔しないように前向きな方向で進めています。正直なところ、これまで人生をやり直したいと思ったことが幾度かありました。だからこそ、今はそう思うことのないよう常に前向きに心がけています。営業エリアは京都市北部をメインにしていますが、京都以外の田舎の家の売買・賃貸・管理についてもご相談をお受けいたします。昭和の時代より不動産業界に携わっています。経験だけが全てではありませんが、業界歴30余年間に身につけた知恵・知識を活用出来ればと思います。
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