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2019年12月27日
地域情報

大規模土砂災害のうち4割は「警戒区域外」で起きていた!             京都市北区北大路駅 不動産のミチテラス

今朝のニュースで気になったことですが

台風19号などでの土砂災害のうち約4割は

「警戒区域外」だったということです。

昨日私がハザードマップで確認した方が良いことをお伝えしましたが、

ひとたび大規模な自然災害が起きると

それだけではすまされません。

怖いですね〜‼︎ 地震・大雨・税(消費税)・オカン!

国土交通省の調査では

今年の台風19号やその後の低気圧による大雨で東北・関東を中心に

21の都県で1152件の土砂災害が発生し

20人が亡くなっています。

このうち人や住宅への被害が確認された土砂災害は209件あり

この中の41%にあたる86件が「土砂災害警戒区域」に指定されていなかったようです。

そして、この区域外86件のうち57件では

事前調査で斜面の角度が30度以上の急な斜面とか

土石流が発生しやすい谷のような地形などといった

「土砂災害警戒区域」の指定基準を満たしていなかった場所だったということです。

残りの29件については、事前調査が終了していないか

調査は終了したが警戒区域に指定する手続きが遅れていたようです。

斜面の角度が緩やかでも土質によっては崩れやすい場所もあるでしょうし

想定外の雨量により予期しない災害であったことは頷けます。

気候温暖化などにより今後も想定外の自然災害の可能性もあるので

土砂災害の危険性が分かりにくい場所など

どのようにリスクを把握するのかが問題です。

ただし、現在ハザードマップで指定されたり

過去災害があったところについては、今後もさけていただきたいと思います。

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株式会社 ミチテラス
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