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2019年12月30日
地域情報

初詣はいつ出かけますか?

日本の善男善女には外せないイベントの一つといえば

やはり初詣ですね。

たいていは正月三ヶ日のあいだに参拝される方が多いですが、

初詣の期間や参拝時間など決まっているのでしょうか。

できれば混雑を避けたい方も多いと思います。

初詣って何のために行くの?

初詣はその土地の氏神様やお正月に迎える祭神様に

前年の無事を感謝し、新しい年の無事を願掛けする昔からの行事です。

今は生まれた土地から離れて暮らす人が多く、

一族を守る氏神様と今住んでる土地を守る鎮守様、

生まれた子供を守る産土神様と別々になっています。

厳密に言えば氏神様は遠隔地にある場合も多いので

現在住まいのある土地を守る鎮守神を、氏神さまとしてお参りすればよいでしょう。

祭神様はその年の「恵方」に宿る神様で、初日の出とともに

高い山からやって来るので、目印として玄関先に門松を置きます。

また、鏡餅は家に入ってきた祭神様が、そこをよりどころとし

再び山に帰る日までいらっしゃる場所となります。

やはり古い行事は残しておきたいものですね。

初詣はいつ行っても良いの?

多少混んでいるのは覚悟して出来るだけ早く行く方が良いでしょう。

やはり元旦から三が日に行くことをおすすめします。

それもできれば午前中が良いですね。

事情があり行けなかった場合や有名な神社に行く場合は、

あえて三が日を外し「松の内」の間に参拝するのも良いでしょう、

「松の内」の期間は京都では1月15日までになります。

喪中だけど初詣に行って良いの?

「喪中」とは家族が亡くなった後喪に服する期間のことを言い

一般的には亡くなった後一周忌までの期間を指します。

喪中の年末年始の過ごし方としては

慶事であるお正月の飾り付けや初詣、年始の挨拶などは避けた方が良いでしょう。

もともとお正月は歳神様をお迎えする行事です。

神道の信仰が基になっているため、

死は穢れとという考えから、基本的に身内に不幸があった家庭では

こうした神事には参加しないのが通例でした。

そのため、喪中のお正月ではおせち料理を控えて、

お年玉も本来の意味から考えると控えた方が良いでしょう。

初詣ですが慶事ということを考えると避けた方が良いでしょう。

しかし神社でも1年間避けるべきというところと、

50日過ぎれば問題ないというところもあります。

一方、仏教では死を穢れととらえることはありません。

そのため、忌中であっても喪中であっても

寺院へ参拝すること自体に問題はありません。

以上のことなど参考にできることがありましたら、

昨年1年の感謝と今年1年の無事を祈りに初詣に出かけましょう。

この記事を書いた人
トラッド専務・社長の夫 充男 トラッドセンム・シャチョウノオット ミツオ
トラッド専務・社長の夫 充男
やるべきかやらざるべきか、大きな事案で本当に迷ったときは後悔しないように前向きな方向で進めています。正直なところ、これまで人生をやり直したいと思ったことが幾度かありました。だからこそ、今はそう思うことのないよう常に前向きに心がけています。営業エリアは京都市北部をメインにしていますが、京都以外の田舎の家の売買・賃貸・管理についてもご相談をお受けいたします。昭和の時代より不動産業界に携わっています。経験だけが全てではありませんが、業界歴30余年間に身につけた知恵・知識を活用出来ればと思います。
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