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2020年02月02日
トラッド専務のブログ

「8050問題」今後どうなるのでしょう?驚愕!そんなに多いの中高年のひきこもり 京都市北区北大路駅 不動産のミチテラス

標本調査による平成30年度の「生活状況に関する調査」では、

40歳から64歳までの中高年層のひきこもりが

国内でおよそ61.3万人いると推定されています。

そして、この方たちは親の収入を頼りとして

生活しているケースが多いようです。

 

やがて80歳代の親も亡くなると、唯一の収入源だった親の年金もなくなります

以前にも報道されていましたが、50代の子どもが高齢の親と生活し

親が亡くなったのに放置していたり、50代の子どもが食べるものさえなくなり

一緒に衰弱死していたという実話があります。

この方たちがひきこもりの状態になったきっかけとして多かったのは

・勤務先を退職しそのままひきこもってしまった

・人間関係がうまくいかなかったこと

・病気になり、そのままひきこもってしまった

・職場に馴染めなかったこと

などが、大きな原因となっています。

特に40代の方達を中心に、バブル崩壊に伴う不況の長期化でおきた

「就職氷河期」世代の方たちにとっては、災難であったともいえます。

そしてこれから先、高齢の親がいつまでも面倒を見られるわけなどなく

亡くなった後に問題が出てきます。

つまり、親1人子1人の家庭で生活していた場合、

親の死亡届を出すのはひきこもりの子に託されます。

そして子にとって、死亡届を出したときに自分自身にかかってくるデメリット。

それは本人にとって死活問題となってきます。

生きていくため年金不正受給問題が起きてくる。

この問題は今後しばらく増えていく可能性があります。

この記事を書いた人
トラッド専務・社長の夫 充男 トラッドセンム・シャチョウノオット ミツオ
トラッド専務・社長の夫 充男
やるべきかやらざるべきか、大きな事案で本当に迷ったときは後悔しないように前向きな方向で進めています。正直なところ、これまで人生をやり直したいと思ったことが幾度かありました。だからこそ、今はそう思うことのないよう常に前向きに心がけています。営業エリアは京都市北部をメインにしていますが、京都以外の田舎の家の売買・賃貸・管理についてもご相談をお受けいたします。昭和の時代より不動産業界に携わっています。経験だけが全てではありませんが、業界歴30余年間に身につけた知恵・知識を活用出来ればと思います。
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