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2020年02月16日
トラッド専務のブログ

公的年金の受給、あなたは繰上げ受給、それとも繰下げ受給します?         京都市北区北大路駅 不動産会社ミチテラス

2019年のサラリーマン1万人のアンケートです。

「希望する公的年金受給開始年齢」を聞いたところ、

65歳受給開始希望者は52.7%、60歳受給開始希望者は

20.6%(61~64歳までを合計すると24.8%)

66歳以降の繰り下げ受給希望者は22.3%でした。

受け取り開始時期を早める「繰上げ」、開始時期を遅らせる「繰下げ」

「どちらが得なの?」と訊かれても返答のしようが有りません。

ただ、これまで病院歴が多く健康に自信がない方などは

繰上げ受給を選んだ方が良いかもしれませんが、これだって分かりません。

身体に留意して病院通いしている方は、

その分長寿を全うすることは十分あります。

では、受給額15万円/月として、簡単な年齢と総受給額を計算してみましょう。

 

□65歳からの標準受給

・75歳まで生きた場合 15万円×12ヶ月×10年=1800万円

・80歳まで生きた場合 15万円×12ヶ月×15年=2700万円

・85歳まで生きた場合 15万円×12ヶ月×20年=3600万円

□5年繰上げた60歳からの受給

・75歳まで生きた場合 15万円×0.7×12ヶ月×15年=1890万円

・80歳まで生きた場合 15万円×0.7×12ヶ月×20年=2520万円

・85歳まで生きた場合 15万円×0.7×12ヶ月×25年=3150万円

□5年繰下げた70歳からの受給

・75歳まで生きた場合 15万円×1.42×12ヶ月× 5年=1278万円

・80歳まで生きた場合 15万円×1.42×12ヶ月×10年=2556万円

・85歳まで生きた場合 15万円×1.42×12ヶ月×15年=3834万円

 

ただし、繰上げ請求の場合いくつかのデメリットがあるのでご注意ください。

・一生減額された年金額であること

・繰上げ請求の場合後に裁定の取消しはできない

・寡婦年金の受給権者繰上げ請求すると寡婦年金は失権します

・65歳前に遺族年金受給権が発生した場合は老齢基礎年金か遺族年金の

 どちらかを選択することになる

・受給権者は国民年金の任意加入被保険者になれない

 

男性の場合、平均寿命を考慮すると標準受給を選んだ方が

良いかなとも思いますが、やはり、こればかりは何ともいえません。

この記事を書いた人
トラッド専務・社長の夫 充男 トラッドセンム・シャチョウノオット ミツオ
トラッド専務・社長の夫 充男
やるべきかやらざるべきか、大きな事案で本当に迷ったときは後悔しないように前向きな方向で進めています。正直なところ、これまで人生をやり直したいと思ったことが幾度かありました。だからこそ、今はそう思うことのないよう常に前向きに心がけています。営業エリアは京都市北部をメインにしていますが、京都以外の田舎の家の売買・賃貸・管理についてもご相談をお受けいたします。昭和の時代より不動産業界に携わっています。経験だけが全てではありませんが、業界歴30余年間に身につけた知恵・知識を活用出来ればと思います。
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