9:00~18:00
毎週水曜日 第2第4木曜日
2020年02月27日
トラッド専務のブログ

事実は小説よりも奇なり!本当は高齢者ドライバーによる死亡事故は、減っているのだ‼ 京都市北区北大路駅 不動産のミチテラス

つい最近まで高齢者ドライバーによる

暴走事故が、連日報道されていました。

アクセルとブレーキの踏み間違いによる

痛ましい事故を聞くと、2度とないよう

高齢者の運転は止めてほしかった。

だが、よく調べると実は高齢者の事故は

巷で報道するほど多くはなかったのだ。

「木を見て森を見ず」のような、偏見的な報道にはもううんざりしてます

誰が見ても「また高齢者が事故してる」と

思ってしまう報道が連日続いていました。

もちろん、その間高齢者以外の事故は

いくらでも起きているのですが、

あえて報道するようなことはなかったですね。

では、実際の高齢者の死亡事故は

そんなに増えているのでしょうか。

上の図票を見ると70歳代からの高齢者から

急激に増えてきているが、

10年前と比べ事故率は大きく低下している。

それなのにここに来て

大きく報道されたのはなぜでしょう。

この間でも他の年代層の

重大な交通事故は起きています。

高齢者でも70歳以上の減少幅が大きいが

依然死亡事故数は多いですね。

ただ、これは高齢化現象による母数の

高齢ドライバーの急増で多いということです。

免許保有者10万人当たりの交通事故件数の

推移をみると、よく分かります。

これをみて分析していくと、

まず10代の事故が突出していること、

その次に20代、80代と続き、その他の年代層は

それほど大差がないことがうかがえます。

ただ75歳以上が第一当事者となった死亡事故の

件数は他の年代層の2.5倍とかなり高い確率に

なっています。

個人差によっても大きく変わってきますが

人間誰しも加齢による心身の衰えは隠すことが

できません。

その点を踏まえると、現在免許証更新の際

行っている75歳以上からの認知機能検査の

受検と高齢者講習の受講は

有意義なものだと思います。

この記事を書いた人
トラッド専務・社長の夫 充男 トラッドセンム・シャチョウノオット ミツオ
トラッド専務・社長の夫 充男
やるべきかやらざるべきか、大きな事案で本当に迷ったときは後悔しないように前向きな方向で進めています。正直なところ、これまで人生をやり直したいと思ったことが幾度かありました。だからこそ、今はそう思うことのないよう常に前向きに心がけています。営業エリアは京都市北部をメインにしていますが、京都以外の田舎の家の売買・賃貸・管理についてもご相談をお受けいたします。昭和の時代より不動産業界に携わっています。経験だけが全てではありませんが、業界歴30余年間に身につけた知恵・知識を活用出来ればと思います。
arrow_upward