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2020年03月02日
トラッド専務のブログ

地球上全ての人々のキーワード 環境・社会問題に関連する「SDGs」と「ESG」   京都市北区北大路駅 不動産のミチテラス

「SDGs」については拙ブログ昨年11月26日

付け『お知らせ』タグ覧にてお伝えしました。

よろしければ、ご覧くださいませ。

「ESG」は企業の経営や成長において、

環境問題や社会問題、内部統制での

配慮が必要であるとの考え方です。

利益のみを追求する企業は淘汰される。これからの企業に求められるESGは企業を評価する指標に!

今や「SDGs」と「ESG」は小学生でも

勉強し、浸透しつつあるとのこと。

むしろ知らないのは親の方だという、

笑えない話しです。

「ESG」という言葉は「SDGs」より早く、

当時の国連事務総長の呼びかけで生まれた

言葉で、投資家や金融機関向けの期待として

発せられたものでした。

世界の環境・社会問題への取り組みのため、

財政難のなか民間の力(マネー)を動かして

企業を変えていく行くことで達成しようと

始まりました。

具体的には投資家や金融機関が「ESG」の

観点で投融資を行うことで、環境・社会面で

よりよい企業や事業を伸ばし、悪影響を

及ぼす企業には資金が集まらないように

するという考え方です。国連は、この考え方を

「責任投資原則(PRI) として公表しています。

つまり、これからの企業に求められる要素で、

ただ、利益を追求するのではなく、ESGを

考慮しない限り、長期的な事業活動ができない

企業だということを意味しています。

古くは日本国民を苦しめた四大公害病、

最近では日産自動車のゴーン元会長の大騒動や

レオパレス21の施工問題などは企業の

内部統制がしっかりと整備されていないがゆえ

問題が露呈したもので、短期的な利益だけを

追求し、ESGやSDGsを後回しにしてしまった

ことにより起こったものと思われます。

SDGsとESGはこれからの全世界における

重要な概念でその関係性はSDGsの評価基準の

一つとしてESGがあるということになります。

「ESG」に配慮した行動をとっていくことの

目的が「SDGs」ということでしょうか。

これから世界的に重要なキーワードである

「SDGs」と「ESG」。

しっかりと頭に入れおく必要がありますね。

この記事を書いた人
トラッド専務・社長の夫 充男 トラッドセンム・シャチョウノオット ミツオ
トラッド専務・社長の夫 充男
やるべきかやらざるべきか、大きな事案で本当に迷ったときは後悔しないように前向きな方向で進めています。正直なところ、これまで人生をやり直したいと思ったことが幾度かありました。だからこそ、今はそう思うことのないよう常に前向きに心がけています。営業エリアは京都市北部をメインにしていますが、京都以外の田舎の家の売買・賃貸・管理についてもご相談をお受けいたします。昭和の時代より不動産業界に携わっています。経験だけが全てではありませんが、業界歴30余年間に身につけた知恵・知識を活用出来ればと思います。
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