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2020年04月11日
トラッド専務のブログ

WHO(世界保健機関)に加盟できない台湾が実はコロナウイルスに強かった!     京都市北区北大路駅 不動産のミチテラス

台湾は、中国語圏ということで情報の受信や

分析する人材が多くいます。

中国政府が情報を出し渋っても、

現在はSNSなどを通じて、武漢・湖北省などから

個人による外部情報を、リアルタイムで受け取れることが

ウイルスを封じ込める大きな要因だったのでしょうか。

腑に落ちたけど、釈然としない話しです

2003年のSARS鍋で台湾の政府や市民は

新型ウイルスの怖さを十分理解していました。

そして、その怖さを人々が記憶していて

自発的に予防行動をとることができ、

マスク着用が役立つという確信をもっていました。

また、現在の蔡英文総統率いる民主党政権は

初期に中国からの入境禁止、マスク輸出の禁止といった

「台湾ファースト」といった姿勢を明確にしていた。

そして、国内の在庫や生産分を政府の管理下に置き、

限られた数のマスクを公平に分配し、高値での転売などを防ぐため

マスクは政府指定の薬局のみで分配するものとし、

さらに購入に際しては保険証を提示するという

「実名購買制度」が導入されました。

 

今回の国連機関であるWHOの対応が

コロナウイルスの封じ込めに失敗したことは承知の事実。

逆にWHOへの正式な参加を認められていない台湾は

長年WHOに対する不信感を持っていたところもあり、

独自の現実的な判断をしたことが好結果を生んだようです。

一方日本では、これまで日本メーカーが仕様を決めて

中国の契約工場に製造を発注し、それを輸入して

自社ブランドとして販売してきたものが、

現在、中国の「国家応急備蓄物資」に含まれるため

輸出ができず接収されていると聞きます。

 

当初湖北省・武漢にコロナウイルスが発生した際に

いち早くマスクを支援した自治体などが、

送った10倍の数の恩返しを中国から受け感謝しているが、

釈然としないのは私だけではないでしょう。

この記事を書いた人
トラッド専務・社長の夫 充男 トラッドセンム・シャチョウノオット ミツオ
トラッド専務・社長の夫 充男
やるべきかやらざるべきか、大きな事案で本当に迷ったときは後悔しないように前向きな方向で進めています。正直なところ、これまで人生をやり直したいと思ったことが幾度かありました。だからこそ、今はそう思うことのないよう常に前向きに心がけています。営業エリアは京都市北部をメインにしていますが、京都以外の田舎の家の売買・賃貸・管理についてもご相談をお受けいたします。昭和の時代より不動産業界に携わっています。経験だけが全てではありませんが、業界歴30余年間に身につけた知恵・知識を活用出来ればと思います。
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