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2020年04月18日
トラッド専務のブログ

コロナウイルスの禍中に地震や大雨などの天災が起きたときどうすればいいのだろう? 京都市北区北大路駅 不動産のミチテラス

考えたくないことですが、

地震はいつ起きるか分かりません。

また、いつ起きても不思議でないのが日本での地震です。

そのときあなたは、コロナ感染拡大を防ぐための

ソーシャル・ディスタンス(人と人の距離をとること)が、できますか。

避難した場所で従来通りの感染予防ができますか

コロナ感染被害ばかりで、メディアではあまり報道されていませんが、

3月・4月に日本各地で震度3~5程度の地震がいくつも起きています。

あと少し大きい震災になると、

当然避難所に身を寄せる人たちが増えるでしょう。

そこに感染者が一人でもいたら、そしてマスクもなく、

手洗いしたくても断水していたら、

こんなありうることに私たちはどうしたらいいのでしょう。

ただ、地震や大雨・台風など天災が起こらないよう祈るしかないのでしょうか。

国や自治体の対策はどうなっているのでしょう

過去のインフルエンザやノロウイルスを想定しての

マニュアルはあるようですが、

今回のコロナウイルスに特化した対策は何も進んでないようです。

自治体の防災担当者は、当然指定された避難所への誘導を行うでしょうが、

発熱などの症状のある人については別途避難施設が必要です。

また、避難を要するほどの大規模災害になってくると、

インフラにも被害が出て

たとえ一日といえど手洗いができないことも考えられます。

マスクの供給も遅れると、二次感染、三次感染の可能性も考えられるでしょう。

では、国はこのような場合どのような対策を講じるのかということですが、

現時点では国が方針を示していないため、

自治体でも対応を苦慮しているようです。

災害時の避難などを所轄する内閣府の防災担当者は

これまでと同じ対応をする、災害が起きてから対応を協議するとのことです。

厚労省が中心となって対応を考えることになるが、

今のところ災害は起きていないので、厚労省と協議することはないとのこと。

厚労省も今の時点で、自治体に向けて具体的に通知することはないとのことです。

これでいいのか‼「(日本の)天災は忘れぬうちにやってくる!」

いつ起きても不思議でない災害大国日本で、

国の対応がこの程度だということが初めて分かりました。

災害は起きる前にあらかじめ防災対応を

検討しておくべきではなかったのでしょうか。

そういえば「防災の日」も、

元々は内閣の閣議了解により制定されたものですが、

いつの年だったか閣議了解は廃止されていました。

 

決して煽ってるのではなく、考えておくことだと思います。

この記事を書いた人
トラッド専務・社長の夫 充男 トラッドセンム・シャチョウノオット ミツオ
トラッド専務・社長の夫 充男
やるべきかやらざるべきか、大きな事案で本当に迷ったときは後悔しないように前向きな方向で進めています。正直なところ、これまで人生をやり直したいと思ったことが幾度かありました。だからこそ、今はそう思うことのないよう常に前向きに心がけています。営業エリアは京都市北部をメインにしていますが、京都以外の田舎の家の売買・賃貸・管理についてもご相談をお受けいたします。昭和の時代より不動産業界に携わっています。経験だけが全てではありませんが、業界歴30余年間に身につけた知恵・知識を活用出来ればと思います。
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