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2020年05月24日
トラッド専務のブログ

BCG接種有無でコロナ死亡率が1800倍差⁉京都市北区北大路駅 不動産のミチテラス

子どもの頃、BCGワクチンの接種をうけた経験があります。

菅針と呼ばれる医療器具を使い皮膚に接種するのだが、

うけた後はサイコロの目でいえば、(そんなのないが)9ですね。

左の二の腕を確認したら、半世紀以上経つのに微かに跡が残ってます。

アジアの接種国は極端に死亡率が低いのはご存知ですね

私たちの頃は、小学生の頃に接種していたと思いますが、

現在では赤ちゃんを対象に定期接種が行われています。

結核予防だときいたことありましたが、

ツベルクリン反応検査で陰性の場合に

丸いハンコのような菅針で利き腕の逆の腕に押されました。

跡が残って気持ち悪く痒かった記憶があります。

このBCGワクチンが、新型コロナウイルスの感染予防や、

重症化を防ぐ効果と関係があるのではないかという指摘が

海外の研究者からあがり、

一部の国では新型コロナウイルスとの関係を調べる

臨床試験も始まっているようです。

乳幼児などある一定の世代の全員を対象に

広く接種を行っている国と行っていない国での

感染者や死者数に違いがあるという指摘があります。

各国の新型コロナの感染者数や死者数の人口比と、

BCGワクチンの接種状況を調べたところ、

感染率や死亡率は、接種していないイタリアやベルギー、米国などで

接種している国々よりも統計学的に有意に高かったということです。

人口100万人あたりの死者数は、

集団接種を行ったことがない米国が227人、イタリアが490人。

過去に広く接種していたものの、

現在はしていないフランスは396人、スペインは553人。

一方、BCGを広く接種している中国は3.2人、韓国が5.0人、日本は4.4人。

台湾に至っては0.3人に留まっています(いずれも5月7日現在)。

計算すると台湾とスペインでは1800倍超の差がある計算になります。

ただ、集団接種を行っている国の中でも、

100万人あたりの感染者数や死者数には開きがあり

その背景として着目されるのが、BCGワクチンの「株」の種類です。

1921年に仏パスツール研究所で開発されたBCGは、

結核の予防効果が確認された後、生きた菌が各国に「株分け」された経緯があり、

最も初期に分けられたのが日本株とソ連株で、

デンマーク株はそれから10年ぐらい経ってから

パスツール研究所からデンマークに供与されました。

日本株は台湾やイラクなど、ソ連株は中国など、

デンマーク株は欧州各国などにそれぞれ分配されたといいます。

 

株による死亡率の違いはなぜ生じるのか。

鍵となっている可能性があるのが

ワクチンに含まれる「生菌数」と「突然変異」によるものです。

生菌とは生きたままワクチンに含まれている菌のことで、

日本株とソ連株は生菌数が他の株より多いといいます。

突然変異については、細菌も培養期間が増えるほど当然変異が起きやすくなり、

遺伝子変異により株に含まれる細胞膜の成分に差異が生じるからとのことですが

ここまでくると細胞生物学の知識でもなければ分かりませんね。

BCG接種の有無と新型コロナの感染に相関性はあるか?

ただ、欧米諸国のBCG接種状況を見ていくと気にかかることがあります。

感染して亡くなる方は中高齢者が多いのですが、

接種を止めた時期が10年以内で、

比較的接種していた人の多いポルトガルが

それより以前に止めていたノルウェー・ドイツ・オーストラリアよりも

死亡率が高くなり、

青年層から中高年層までは接種していたスペインが、

接種していなかったアメリカ・イタリアよりも

死亡率が高いのも気になるところです。

各国のロックダウンの時期や、

クラスター発生状況なども影響しているかもしれません。

ただ、日本ワクチン学会は。効果は科学的に確認されていないとの

見解を公表しています。

 

また。このようなBCGワクチンへの関心が高まる一方で、

WHOでは冷静な対応を呼びかけています。

科学的な実証がされず根拠がない今の段階では、

予防のためにBCGワクチンを接種することは進めないとしています。

しかしながら、このところのWHOの言動は、

いささか信頼するに値しないようにも思えます。

この記事を書いた人
トラッド専務・社長の夫 充男 トラッドセンム・シャチョウノオット ミツオ
トラッド専務・社長の夫 充男
やるべきかやらざるべきか、大きな事案で本当に迷ったときは後悔しないように前向きな方向で進めています。正直なところ、これまで人生をやり直したいと思ったことが幾度かありました。だからこそ、今はそう思うことのないよう常に前向きに心がけています。営業エリアは京都市北部をメインにしていますが、京都以外の田舎の家の売買・賃貸・管理についてもご相談をお受けいたします。昭和の時代より不動産業界に携わっています。経験だけが全てではありませんが、業界歴30余年間に身につけた知恵・知識を活用出来ればと思います。
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