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2020年05月27日
社会の出来事

京都でもコロナ禍での生活保護の申請急増

コロナ禍による経済や雇用への影響が深刻化しています。

京都市内では4月の生活保護申請件数が

前年同月比4割増加しているとのことです。

企業の業績悪化や休業に伴う失業や

減収による原因がほとんどだといわれています。

今回の生活保護申請者は、勤労意欲のある方が多い

京都市の新たな申請件数は(速報値)は388件で、

前年同期比1.4倍に増え3月よりも増加しています。

5月に入っても同様に申請が相次いでいるようですね。

申請者はやはり休業を余儀なくされた飲食店やホテルの従業員、

タクシー運転手さんなどが目立っています。

それは当然のことで、

京都に来るな!京都から出るな!外出自粛しろ!家で過ごそう!

なんて言ってるのだから、誰も居酒屋に行かないし、

ホテルなど泊まるわけないし、当然タクシーなんて使いません。

自粛の段階でこうなることは分かってるのに、

頭の良い「えらいさん」が先を見て、

二の矢、三の矢を打つ能力が乏しかったとしか思いませんか?

今回の生活保護申請されている方たちは、

勤労意欲がある方ばかりで一時期だけのものと思いますが、

それでも再び感染が悪化し収束の目途がたたないと不況が長引き

再就職先が見つからない可能性だってあります。

そうなれば、財源が圧迫し跳ね返ってくるのは国民・市民です。

現状自力で頑張ってる方たちにも、しわ寄せがやってくる可能性さえあります。

✖コンクリートから人へ 〇風が吹けば桶屋が儲かる

ひと昔前「コンクリートから人へ」という

耳障りの良いスローガンを使い、

政権を担った政党があったが、僅か3年程で陥落した。

これは公共工事を止めて、そのお金を人=社会福祉に使う(配る)という流れに

転換させるようなものであったが、

結局経済成長もせず、税金の節約にもならず破綻した。

これをみても、人にお金を配る行為は決して良いことではない。

人に直接お金を配ろうとするから依存心の高い人たちをつくりだしたともいえる。

それよりも公共工事は「風が吹けば桶屋が儲かる」という諺が示すように、

単なる建設業だけでなく、多くの業界にまで好影響を与えることは歴然で、

公共工事が盛んなころを見てみると、必ずそうであった。

ましてや、日本は世界でも有数の自然災害大国であり、

地震・火山災害・台風大雨の水害などがとめどなく続き、

トンネル崩壊、道路陥没、橋梁老朽化などに税金投入しなければ

生活することさえ危ぶまれてしまう。

一部で巨大な利権絡みによりイメージダウンしたことはあるが、

公共工事を増やすことにより多くの業種を活性化させ

雇用を生み出すのは紛れもない事実だと思う。

この記事を書いた人
トラッド専務・社長の夫 充男 トラッドセンム・シャチョウノオット ミツオ
トラッド専務・社長の夫 充男
やるべきかやらざるべきか、大きな事案で本当に迷ったときは後悔しないように前向きな方向で進めています。正直なところ、これまで人生をやり直したいと思ったことが幾度かありました。だからこそ、今はそう思うことのないよう常に前向きに心がけています。営業エリアは京都市北部をメインにしていますが、京都以外の田舎の家の売買・賃貸・管理についてもご相談をお受けいたします。昭和の時代より不動産業界に携わっています。経験だけが全てではありませんが、業界歴30余年間に身につけた知恵・知識を活用出来ればと思います。
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