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2020年06月15日
トラッド専務のブログ

梅雨どきの湿気対策をし快適な室内環境を作る京都市北区北大路駅 不動産のミチテラス

梅雨入り後、毎日の雨にうんざりしますね。

それでも今朝は、梅雨の晴れ間の五月晴れで少し気分も晴れやか。

気象庁の30年間の統計によると6~7月にかけての

日本の本州・四国・九州地方での相対湿度は80%前後になるそうです。

虫の多い日本の夏は、さすがに「緊張する夏」ですね

除湿といえば、すぐに思い浮かべるのがエアコンと除湿器です。

一室だけならそれで十分対応もできますが、

各部屋全てになると電気代も大変です。

除湿の場合、設定の仕方によると

冷房よりも電気代がかかることもあるようです。

浴室の手前にある洗面室など最も湿度が高いのではないでしょうか。

梅雨どきの湿気を放置したままだとカビや結露の原因になり、

不快感だけでなく、やがて建物のあちこちに影響を与えます。

また、カビは見た目だけでなくカビの胞子を吸い込むことで、

カビが体内に入り真菌症といわれる病気を発症してしまうこともあります。

これらに加え「緊張」するほど、不快になるのが害虫の発生です。

まず一番に考えられるのが「ダニ」。

ダニは人を刺して体液を吸う刺咬被害やアレルギー疾患、

皮膚疾患の原因にもなります。

他にも「コバエ」や「蚊」「ゴキブリ」が発生し

活動しやすくなるのもこの時期です。

さらに戸建て住宅などには「ヤスデ」や「ムカデ」が

戸外から徘徊して、家の開口部より侵入してきますのでご注意ください。

湿度の高い雨の日でも窓を開け空気を入れ替えましょう

まずは窓を開けて換気を行いましょう。

室内に湿気が溜まるのは湿気の逃げ場がないのも一因です。

以前にも室内の換気の件でお伝えしましたが

空気の入口と出口を作り、風の入ってくる窓を入口とし小さく開け、

出口の窓やドアを出口として大きく開けるとより効果が高まります。

梅雨どきの場合、雨のため窓は開けない方がいいと思いがちですが、

湿気は決して外気からだけ来るのでなく

キッチン・洗面室・浴室・トイレの水まわりからも発生し、

さらには壁や床、屋根からも染み込んできます。

そのため空気の循環が悪いと湿度も上がりますので

大雨で室内まで雨が入り込んでくるようなことでもない限り、

窓を開けこまめに換気をすることが大切です。

家庭内にあるもので湿気を取りましょう

エアコンと除湿器、窓を開け湿った空気を流通させることは

これまでにお伝えしましたので、

その他に簡単にできる湿気対策を心がけましょう。

 

■キッチンシンクや洗面台などの下の扉を開放

■押入れ・クローゼットの空気の流通をつくる

■家にある物を利用し除湿する

・新聞紙をまるめて置いておく(湿気を吸ったら交換する)

・重曹を小瓶や器に入れて置く(使用後清掃で再利用できる)

・炭を置く(天日で干せば効果が復活)

・ペットボトルに水を入れ凍らせて部屋に置く

その他にちょっとした生活習慣で湿気を防ぐことができます。

この記事を書いた人
トラッド専務・社長の夫 充男 トラッドセンム・シャチョウノオット ミツオ
トラッド専務・社長の夫 充男
やるべきかやらざるべきか、大きな事案で本当に迷ったときは後悔しないように前向きな方向で進めています。正直なところ、これまで人生をやり直したいと思ったことが幾度かありました。だからこそ、今はそう思うことのないよう常に前向きに心がけています。営業エリアは京都市北部をメインにしていますが、京都以外の田舎の家の売買・賃貸・管理についてもご相談をお受けいたします。昭和の時代より不動産業界に携わっています。経験だけが全てではありませんが、業界歴30余年間に身につけた知恵・知識を活用出来ればと思います。
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