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2020年06月18日
トラッド専務のブログ

呑み過ぎで記憶が飛んデレラのブラックアウト京都市北区北大路駅 不動産のミチテラス

酔っぱらって酒席で大騒ぎした訳でもないのに、

翌朝目覚めると前夜の記憶が全く残っていない状態を

ブラックアウト(一時的記憶喪失減少)と呼びます。

割り勘の支払いを済ませたのか、

どうやって帰ってきたのかも一切覚えていない。

あなたはこんな経験ありませんか?

過度のアルコール摂取は脳にダメージを与えるのか

翌日一緒に飲んでいた同僚に尋ねても、普通の会話だったと言う。

このブラックアウト、時間的には数分間から数時間の記憶がない状態です。

急激なアルコール摂取により

血中濃度が急速に上昇するような関係を示唆する報告もあり、

空腹時の飲酒やアルコール度数の強い酒を一気に飲むと

ブラックアウトを起こしやすくなります。

一気飲みは死にもつながり危険ですから絶対に止めてください。

血中アルコール濃度が0.15%程度を超えると

ブラックアウトが起こりやすくなると考えられてます。

この0.15%を超えるというのは人にもよるが、

ビールなら中瓶4~6本、日本酒なら4~6号程度飲んだ状態です。

適量と呼ばれる飲酒量の4倍ほどの数字ですね。

ブラックアウトを頻繁に起こすと記憶力が低下する⁉

ブラックアウトは一般的に脳のなかにあって記憶を司る

「海馬」との関係が強いとされていますが、

詳しいメカニズムはよく分かっていないようです。

ただ、アルコールの脳内濃度が一定以上になると

海馬の神経細胞がその働きを失うと考えられ、

記憶を脳のなかで形成することができなくなった状態が

ブラックアウトといえるようです。

その海馬は大変な状況になっているのに、

脳内では空間的な認識を司る中枢部分や言語中枢は正常に働いているため、

普通に会話したり家に帰ることができるとのこと。

ただ、ブラックアウトを頻繁に起こすことによるリスクがあり

記憶力そのものが徐々に低下する可能性があるとのことですので、ご注意ください。

飲み過ぎると記憶が飛ぶのは脳細胞が壊れるからは誤り

米国・ワシントン大学医学部の和泉幸俊教授らが発表した研究で、

過度な飲酒によるアルコールが、脳細胞を殺してしまうので記憶がなくなるのではなく

アルコールによって、ニューロン(脳を構成する神経細胞)間の接続を強化し

学習と記憶に不可欠な長期増強(LTP)プロセスを抑制するステロイドが、

ニューロンで産出されるようになるためであることが、分かったとのことです。

そして、前立線肥大の男性患者に使用されている

「5アルファレダクターゼ阻害剤」を使用したところ

一時的な記憶障害になる事態が生じないことが確認されたとのことで、

これらの薬を服用している男性には

この記憶障害になることが少なくなるかもしれないとのことです。

この記事を書いた人
トラッド専務・社長の夫 充男 トラッドセンム・シャチョウノオット ミツオ
トラッド専務・社長の夫 充男
やるべきかやらざるべきか、大きな事案で本当に迷ったときは後悔しないように前向きな方向で進めています。正直なところ、これまで人生をやり直したいと思ったことが幾度かありました。だからこそ、今はそう思うことのないよう常に前向きに心がけています。営業エリアは京都市北部をメインにしていますが、京都以外の田舎の家の売買・賃貸・管理についてもご相談をお受けいたします。昭和の時代より不動産業界に携わっています。経験だけが全てではありませんが、業界歴30余年間に身につけた知恵・知識を活用出来ればと思います。
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