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2020年07月09日
トラッド専務のブログ

トラッド専務の日本列島改装論 第1巻東北 京都市北区北大路駅不動産のミチテラス

東京一極化集中で、若いときには東京で暮らすのは魅力だが、

そんなの年齢いけば嫌気がさす人が多いです。

昔、若いころ4年間東京に住んだが、東京は私にとって砂漠だった。

やはり日本の首都は京都ですね。

日本海側の街を人口倍増し、日本を活性化させよう

社会科で表日本・裏日本と学習した人は昭和の人。

かつては天気予報などでよく使われていたが、

いつの日か学校教育でもそのように教えられ、

裏日本とはいかにもイメージが悪いなと思ってたことがある。

案の定、新潟県あたりからクレームが出て、その後使われなくなって久しい。

しかし、近代以前の時代では逆にこの日本海側の地方が

太平洋側より栄えていた時代もあったという。

地図を見ればよく分かるが、

当時は中国や朝鮮との海上交易が盛んで、

当時の貿易港に適した潟が多くあり、日本の表玄関であった。

1970年代に新潟県出身の田中角栄が有力な政治家として総理になり、

東京を中心とした太平洋側に偏った政策を変えようと、

「日本列島改造論」を発表した。

交通網を日本全国一様に敷設することで

地方と中央の地域間格差を解消する目的で行われたが、

この交通網の整備が逆に東京周辺に向かう

東京一極集中に拍車をかける結果にもなったのです。

日本の原点は東北にあると思うのです

まずは日本海側の人口を倍増させることが重要です。

そのためには現在中国に行ってる日本の工業群を引き上げ

日本海側に集めることです。

もちろん公害対策は十分に考えないと、

これからの工業大国にはなりません。

それと労働力に対する対価、出来上がった商品は日本製ですから、

今どき国内に流通するような、安値で売ってはいけません。

私たちが安物ばかり買ってるから、現在のような消費が低迷するのです。

良いもの高いもの買えば、経済はまわり、年収も今よりずっと上がります。

 

なお、ここでは、北海道と九州の説明は除きます。

なぜなら北海道には札幌市、

九州には福岡市・北九州市という大都市が日本海側にあるので、

本州の日本海側の活性化を考えましょう。

本州の日本海側には青森県の一部・秋田県・山形県・新潟県

富山県・石川県・福井県・京都府の一部・兵庫県の一部

鳥取県・島根県・山口県の一部の計1府11県があります。

まずは青森県、広い津軽平野のつがる市や五所川原市

その他の近隣の町を含め、

青森市・八戸市に負けない40万人都市にすることです。

そうして、遙かロシアのウラジオストク辺りを観る

観光はいかがでしょう。

きっと、お岩木山も喜び、窓いっぱいに日本海を味わえます。

 

次に秋田県といえば、なんてったって秋田美人、

犯罪件数は最少で、人口の自然増減率・社会増減率

共に全国最下位なので大いに人口を増やしたい地方です。

私が子どもの頃は、大きな湖で面積は琵琶湖に次ぐ

2番目の大きさだった八郎潟も、ほとんど埋め尽くされ水田になっています。

ここは秋田市以外に突出した都市がないので、

秋田市を中心に北の能代市・男鹿市・潟上市、

南の由利本荘市・にかほ市を合わせ30万人は増やしたいですね。

 

山形県の県庁所在地山形市は内陸にあるのでほおっておきます。

大正時代は仙台市のある宮城県より、山形県の方が人口多かったときがある。

日本海側には庄内平野という大きな平野がありますね。

その平野は米どころ、酒田市・鶴岡市と3つの町があり、

現在26万人あまりの人たちが暮らしてますが、倍増し50万人くらいがいいね。

そうしたら街を流れる最上川も、俳句じゃなく演歌のタイトルで売れてきます。

日本海側に新幹線を通しましょう。

あっ、リニアでもいいよ。

近隣の町村を含め、

東北三県の日本海側では100万人は増やしたいところです。

この記事を書いた人
トラッド専務・社長の夫 充男 トラッドセンム・シャチョウノオット ミツオ
トラッド専務・社長の夫 充男
やるべきかやらざるべきか、大きな事案で本当に迷ったときは後悔しないように前向きな方向で進めています。正直なところ、これまで人生をやり直したいと思ったことが幾度かありました。だからこそ、今はそう思うことのないよう常に前向きに心がけています。営業エリアは京都市北部をメインにしていますが、京都以外の田舎の家の売買・賃貸・管理についてもご相談をお受けいたします。昭和の時代より不動産業界に携わっています。経験だけが全てではありませんが、業界歴30余年間に身につけた知恵・知識を活用出来ればと思います。
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