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2020年07月21日
トラッド専務のブログ

トラッド専務の日本列島改装論 第3巻近畿 京都市北区北大路駅不動産のミチテラス

近畿地方というと三重県まで含むことが多く、

関西地方になると三重県は入らないような、

畿内に近い場所が近畿、逢坂の関から西を関西とか、よく分かりません。

いずれにしても近畿は、日本海・瀬戸内海・太平洋の

3つの海に面してます。

この地にはかつて軍港があり近畿の主要港だった。

このうち、日本海に面しているのが京都府と兵庫県です。

京都府は東京都を除くと、県(府?)庁所在地の京都市の人口が

府内全人口の半数以上を有して一極化集中しています。

具体的な数字でいうと

京都府の人口約257万人のうち京都市が146万人です。

政令指定都市でこのような都市は他にありません。

 

丹後地方といわれる日本海側の舞鶴市・宮津市・京丹後市・伊根町の

3市1町を合わせても、およそ15万人の人口しか

日本海側には居住していないのですね。

まず、舞鶴市ですが、直近の人口統計をみると7.9万人で

京都府で5番目の人口を有します。

京都府北部の経済行政の中心地とし、

元軍港であった舞鶴港を有することから、国の出先機関が置かれています。

ただ、この街は同程度の規模の街が東と西に分断され、

双方に公的機関や商業施設が分散されています。

ちょうど小さな都市が2つある感じです。

あいだに中舞鶴という地域があり分断する山も高い山ではないので

このへんを考慮し、改装後30万人都市を実現しましょう。

近畿地方の日本海側の主要都市として重要な街です。

お隣の宮津市はご存じ日本三景の天橋立で有名な街ですが、

人口わずか1.7万人、もう町にした方が良いのかも.....。

京都府南部の精華町でも倍以上の3.6万人住んでます。

やはり、観光都市として栄えることを検討し人口5万人は必要です。

余談ですが、釣りで宮津市を通る際よく行く美味しい店があります。

JR宮津駅前にある「富田屋」で、地元の知人に紹介してもらいました。

始めて行ったのが35年程前で、魚料理最高です。

それからさらに西に向かうと京丹後市があります。

「平成の大合併」にのせられて(?)

峰山町・大宮町・網野町・丹後町・弥栄町・久美浜町の6町が合併し、

合併時6.7万人の人口もジリ貧で現在5.1万人です。

各々の旧町が自慢の産物で町おこしを行い、

美しすぎる健康大長寿のさとづくりを目指しましょう。

海の京都と呼ばれ、海岸線の砂丘・砂州・砂浜がすばらしく、

多くの漁港や、夏には海水浴場、天然温泉で賑わってます。

まずは15万人都市になって街の中心部から地域を活性化させることが大切です。

なんだいや!但馬には空港があるの知らんけ⤴︎

さて、兵庫県に入りますが、ここは京都府よりさらに顕著で、

殆どの都市が瀬戸内海寄りの南部に集中しています。

152万人の神戸市を筆頭に

西宮市・尼崎市・姫路市・明石市・加古川市など

50万人台から20万人台の中核市や施行時特例市

及び隣接する都市を含めると県全体の90%以上が

南部の瀬戸内海側に居住し(淡路島含む)

山間部を除いた但馬海岸と呼ばれる日本海側の人口は、

兵庫県全体の2%ほどです。

確かに平地の少ない地形ですが、その海岸線距離は154kmあります。

まず、東から豊岡市。2005年1市5町が合併し現在の姿となり、

兵庫県では最も面積が大きい市になっています。

その中には志賀直哉の短編小説『城の崎にて』で有名な

城崎町や、出石そばで有名な出石町も含まれます。

中心地の旧豊岡エリアは野生コウノトリの生息地として知られ、

豊岡カバンは柳行李をルーツとし、地域ブランドとして認定されています。

また、豊岡盆地はこの地域で1番広く但馬空港が1995年に開港しています。

これらを踏まえて産業を広げていくと20万人都市は目の前です。

お隣の香美町・新温泉町も目の前に

大きな漁場があり、

温泉地としても有名ですので、もっと大々的に宣伝し、

一大観光地を築き上げ今の3倍規模の都市を実現させましょう。

この記事を書いた人
トラッド専務・社長の夫 充男 トラッドセンム・シャチョウノオット ミツオ
トラッド専務・社長の夫 充男
やるべきかやらざるべきか、大きな事案で本当に迷ったときは後悔しないように前向きな方向で進めています。正直なところ、これまで人生をやり直したいと思ったことが幾度かありました。だからこそ、今はそう思うことのないよう常に前向きに心がけています。営業エリアは京都市北部をメインにしていますが、京都以外の田舎の家の売買・賃貸・管理についてもご相談をお受けいたします。昭和の時代より不動産業界に携わっています。経験だけが全てではありませんが、業界歴30余年間に身につけた知恵・知識を活用出来ればと思います。
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