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2020年08月16日
京都の地域情報

京都市バスの路線番号は廃止以外の欠番もある。京都市北区北大路駅不動産のミチテラス

現在84系統(平成30年度)が走る京都市バスですが、

その番号には一定のルールがあります。

起点と終点の間を往復する「一般路線」の1桁または2桁の番号、

市内中心部を循環する「循環路線」の200番台の番号、

市バス「観光路線」系統の100番台の番号があります。

地下鉄では賄えない京都市民の生活と観光旅行客の足。

そのうち、「一般路線」は1~93系統まであり、

途中欠番が存在し、50路線になっています。

これは地下鉄の延長により、

バスの運行廃止路線が多くあることにもよりますが、

元々走ったこともない欠番としている番号も複数あります。

これは、特に縁起を担いでつけなかったということではなさそうで、

現に、忌避される4系統や9系統の番号も存在し、

特に理由は分からないようです。

南北に長い京都市街地において、

特に地下鉄の駅から離れている西大路通では、

朝晩のラッシュ時などバスが連続で走っている光景に出くわすこともあります。

地下鉄東西線の開業以降特に山科区では市バスが撤退し、

かつては系統番号の前につく「東西南北」の「東」系統だけなくなっている

状況下、山科区民のバス路線復活の気持ちは強いことと思われます。

京都市バスもコロナ禍の影響は大きい。

京都市交通局では市バス各系統の営業係数と旅客数を公表しています。

営業係数とは100円の収入を得るためにかかる費用のことで、

100未満なら黒字、100を超えると赤字ということになります。

平成30年度をみますと、全84系統のうち33系統が黒字で、

51系統が赤字になっています。

赤字系統の路線が多いのですが、

黒字の系統が赤字の系統を支えているようで、

全体では営業係数が94という数字になっています。

ただし、今年度は観光客の激減で、

赤字になることも十分予測されます。

この記事を書いた人
トラッド専務・社長の夫 充男 トラッドセンム・シャチョウノオット ミツオ
トラッド専務・社長の夫 充男
やるべきかやらざるべきか、大きな事案で本当に迷ったときは後悔しないように前向きな方向で進めています。正直なところ、これまで人生をやり直したいと思ったことが幾度かありました。だからこそ、今はそう思うことのないよう常に前向きに心がけています。営業エリアは京都市北部をメインにしていますが、京都以外の田舎の家の売買・賃貸・管理についてもご相談をお受けいたします。昭和の時代より不動産業界に携わっています。経験だけが全てではありませんが、業界歴30余年間に身につけた知恵・知識を活用出来ればと思います。
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