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2020年08月20日
大家さん向け情報

大家さん!満室経営のためには空室原因をつきとめ、そのための対策を講じましょう。

築後数年の住宅でも、昭和や平成の初期に建てられた古い住宅であっても

一旦空室になると、なかなか入居者が埋まらないという時代が来ています。

古い住宅の場合、当然リフォーム・リニューアルなど検討しますが、

築数年の場合では、お金をかけない入居対策を考えましょう。

空室が埋まりやすい賃貸住宅には必ず理由があります。

空室の埋まりやすい住宅としては、

まず「立地・環境」が挙げられます。

最寄り駅まで徒歩圏、周りの環境が良く買い物などの利便性など

生活するうえでの環境が整っていれば、

それほど労せずして入居希望者は見つかるものと思われます。

ただし、全ての住宅がそのような条件であるわけなく、

むしろそうでない方が多いですね。

この4年間人気の設備ランキングでは、単身者用・ファミリー用共に

「インターネット無料」が1位となり、「エントランスのオートロック」や

「ホームセキュリティ」など防犯系設備が順位を上げています。

他に宅配ボックスや浴槽の追い炊き機能が常に上位を占めています。

「退去時のアンケート」「入居者アンケート」を行う。

以前にも当ブログでお伝えしましたが、

入居者が退去の際になぜ退去されるのかを知ることは非常に重要です。

そのために必ず「退去時アンケート」を用意しておきましょう。

退去理由が「家の購入」「転勤」「卒業」などは仕方ないですが、

「近隣とのトラブル」「設備の不具合などの対応」「共用部分の不衛生」

さらには「近くでもっと条件の良い住宅が見つかった」などの理由が出てくると

やはり、管理面や住宅の設備を見直していく必要があるのではないでしょうか。

また、入居者と仲良くするということは悪いことではないですが、

その間には必ず一定の距離を置き、できれば入居者全ての方から定期的に

快適な住まいのための「無記名入居者アンケート」を実施し、

きたんのない意見をもらうことにより空室対策を行うことは、

退去を防ぐ大きな防御策であり、

入居者にとっても、不満なく暮らしてもらえる最短の方法とも言えます。

また、そのときには先方の労を感謝する意味でも、

気持ち程度のお品でもお渡しすれば、

誠意と信頼感がより一層つながることでしょう。

自分自身で所有物件のマーケティングをやってみよう!

所有物件と競合しそうであろう物件のリサーチを行いましょう。

物件はインターネット上で検索すると相当の数が出てきますので、

最寄り駅から間取り・専有面積・設備などを調べ家賃のチェックを行い、

現在の賃料が相場価格であるか否か確認してください。

また、設備面で見劣りすることがないかどうか、

可能な限りチェックを行い、上記に記載した

入居者の埋まりやすい賃貸住宅に蘇らせましょう。

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