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2020年09月07日
京都の地域情報

7月の京都のホテル稼働率20% 北大路駅不動産のミチテラス

京都市観光協会が発表した市内主要ホテルの宿泊状況によると、

7月の客室稼働率は前年同月比57.0ポイント低下の20.1%でした。

7月下旬には政府の支援策「Go Toトラベル」がスタートしたものの

コロナウ感染による陽性者が増え、依然宿泊需要は低迷しています。

それでも「Go To」があるから改善されています。

7月は、京都市が近隣観光を促すキャンペーンを実施したほか、

22日からは旅行代金の割り引きなどを行う

国の「Go Toキャンペーン」も前倒しで始まりました。

この結果、日本人延べ宿泊客数は前年同月比50.1%減の約11万5千人となり、

大幅な落ち込みは続くものの、前月(約5万6千人)の2倍超に増加しました。

ただ、営業を再開するホテルが増えたこともあり、

客室稼働率は前月(15.5%)比4.6ポイント改善されるにとどまっています。

全国で新規陽性者が急増する中、

需要喚起の効果が十分発揮されたとは言いがたいが、

もし「Go To」がなかった場合は前月比よりも落ち込んでいたとも思われます。

9月以降は訪日外国人回復の可能性もある。

外国人延べ宿泊客数は前年同月比99・8%減。

3月から5カ月連続でほぼ「消失」した状況が続く。

市観光協会は「各国で入国制限緩和の動きがあり、9月以降は

訪日外国人の受け入れが徐々に回復する可能性がある」と予想しています。

外国人観光客がワンサカ来ていた昨年までと比べると

今、京都の町はどの観光地に行っても静かです。

本当は今の状態が一番良いのですが、

観光業や交通関係者など、観光に関わる

仕事をされてる方のことを考えると、

そんなこと言ってられなくなります。

とにかく、早く平常な世に戻ることを祈ります。

この記事を書いた人
トラッド専務・社長の夫 充男 トラッドセンム・シャチョウノオット ミツオ
トラッド専務・社長の夫 充男
やるべきかやらざるべきか、大きな事案で本当に迷ったときは後悔しないように前向きな方向で進めています。正直なところ、これまで人生をやり直したいと思ったことが幾度かありました。だからこそ、今はそう思うことのないよう常に前向きに心がけています。営業エリアは京都市北部をメインにしていますが、京都以外の田舎の家の売買・賃貸・管理についてもご相談をお受けいたします。昭和の時代より不動産業界に携わっています。経験だけが全てではありませんが、業界歴30余年間に身につけた知恵・知識を活用出来ればと思います。
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