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2020年09月25日
トラッド専務のブログ

リニアの「京都駅ルート」誘致から駅の字が消えた。北大路駅不動産のミチテラス

リニアの京都駅ルートは毎年京都市が国に提出していますが

今年から京都駅の駅の文字が消えました。

京都への誘致が厳しい情勢下のなか、

京都駅にこだわらず京都府下と幅広く

国に検討してもらうための表現変更だが、

それでもJR東海は無理があると否定的です。

JR東海は再度計画を立て直す必要があると思う。

リニアは大災害時に東海道新幹線の代替交通手段としての

役割も期待されていて、大阪ー京都間を新幹線とリニアが並走しても、

「防災上、ほとんど意味がない」という業界関係者がいるが、

それを言うなら東京駅でも名古屋駅でも新大阪駅でも

大災害に出会って崩壊すれば同じこと。

いっそ従来の新幹線の駅とはそれなりに

離した方が防災上のヘッジができるだろうに。

ただ、経済効果も大切だが環境破壊が必ず起きることは予測できる。

それを考えると京都府下を通過しないのは正解かもしれない。

静岡県知事など通過する南アルプス工事について、

大井川の流量が減り、残土を南アルプスに処分するとのことで

地形が改変され生態系が壊れることを指摘し、

トンネル工事についての態度を硬化しています。

これに対するJR東海では明確な返答が少ないようです。

特に南アルプス山脈は軟弱土質で重金属が出るところもあり、

過去、その影響により中部自動車道の開通が1年以上延期になり、

リニア工事でも軟弱土質にぶつかれば工期もずっと遅れます。

JR東海は指摘され、ようやく事の重大さに気づいたところがあり、

これまでにも、安全性・環境面で様々な問題が起きています。

また、既存の新幹線は老朽化し、段階的に縮小・廃止になることが

JR東海で計画されていることは、あまり知られていないですね。

そのための新たな交通網として敷設するための

リニア中央新幹線でなかったのでしょうか。

首都圏ー中京圏は既に2014年12月から着工されているが

見切り発車としか考えられず不満いっぱいです。

この記事を書いた人
トラッド専務・社長の夫 充男 トラッドセンム・シャチョウノオット ミツオ
トラッド専務・社長の夫 充男
やるべきかやらざるべきか、大きな事案で本当に迷ったときは後悔しないように前向きな方向で進めています。正直なところ、これまで人生をやり直したいと思ったことが幾度かありました。だからこそ、今はそう思うことのないよう常に前向きに心がけています。営業エリアは京都市北部をメインにしていますが、京都以外の田舎の家の売買・賃貸・管理についてもご相談をお受けいたします。昭和の時代より不動産業界に携わっています。経験だけが全てではありませんが、業界歴30余年間に身につけた知恵・知識を活用出来ればと思います。
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