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2020年10月04日
トラッド専務のブログ

留学生ビザの審査が厳格化されます。

安全保障に関連する先端技術や情報が、留学生らを通じて

中国などに流出している懸念から、政府は来年度から

大学への留学生や外国人研究者らにビザを発給する際、

経済安全保障強化の観点から審査を厳格化する方針を固めました。

来年度からはビザ発給拒否も行い、本格的な安保技術を流失防止へ

政局や国際的な話題はあまりブログには載せたくないのですが.....。

でも、すごく大切なことだと思うので、ちょっと一言。

本格的に「菅内閣」が動き始めたのでしょうか。

日本は、我々の知る限りでも、産業スパイなどが蔓延る

「産業スパイ王国」と言われています。

企業の中でリストラされた従業員が他国の企業に採用され

技術や情報を不当に漏洩して多額の報酬を得ているとも聞きます。

2012年の新日鉄の特殊鋼版の製造技術の漏洩事件や

川崎重工と中国鉄道省の技術供与契約など、

他国に日本の技術がどんどん持ち込まれています。

米国その他の国では外国技術の獲得を狙っている留学生や

大学で研究者などとして活動している外国人を逮捕、訴追しています。

日本ではビザ発給の段階で米国のような厳格な調査はこれまでなく、

米国に拒否された外国人が日本にきていると専門家は指摘しています。

政府は来年度からビザ発給審査の厳格化のほかにも、

経済安全保障の取組を強化するとのことです。

また、防衛相では防衛政策局に「経済安全保障情報企画官」のポスト新設や、

経済産業省では大学やその他の機関で持つ軍事転用可能な

最先端技術の流失を防ぐための国際的な動向調査を始めていくようです。

これまで、そんなのなかったのと思うほど、

日本はおおらかというか、アメリカ様頼りになっていたのでしょうか。

いずれにしても「菅政権」に頑張ってほしいですね。

この記事を書いた人
トラッド専務・社長の夫 充男 トラッドセンム・シャチョウノオット ミツオ
トラッド専務・社長の夫 充男
やるべきかやらざるべきか、大きな事案で本当に迷ったときは後悔しないように前向きな方向で進めています。正直なところ、これまで人生をやり直したいと思ったことが幾度かありました。だからこそ、今はそう思うことのないよう常に前向きに心がけています。営業エリアは京都市北部をメインにしていますが、京都以外の田舎の家の売買・賃貸・管理についてもご相談をお受けいたします。昭和の時代より不動産業界に携わっています。経験だけが全てではありませんが、業界歴30余年間に身につけた知恵・知識を活用出来ればと思います。
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