今の世の中車にドライブレコーダーは必携です京都市北区北大路駅 不動産のミチテラス
2013年に、あればいいなと単なる満足感で購入したが
当時車を青空の賃貸極駐車場に置いていたため盗難にあう可能性が高く、
結局付けずに押入れに眠らせたままでした。
過去にポータブルナビを付けた際、助手席の窓を割られ盗難にあい
窓ガラスの清掃と取り換えに高額な費用を払った嫌な思いがあったからです。
あおり運転に高齢者の運転事故。今年の漢字は「車」ですか?
悲惨なあおり運転が報道されています。
ハンドルを握ると性格が変わる人って確かにいますね。
このような人は心が満たされていないか、ストレスが溜まっているのでしょうか。
軽乗用車は小回りが効きチョイ乗りにうってつけでよく乗ります。
運転すると気付きますが、
幅寄せしたり車間距離を近づけたりする車があります。
女の子でも乗っていると思ってたのか、
大抵おっさんが運転しているのが分かると止めますがw。
というわけで、押入れから引っぱりだしてきて、早速軽乗用車に装着しました。
日進月歩の情報機器の世界、5年前に買ったものが使えるかどうかと思いましたが、
当時アマゾンでレビューの高かったユピテル製で、
解像度1080P 200万画素あるのでどうにか使えそうですが
360度カメラや後方カメラはありません。
このドライブレコーダー、あおり運転対策だけではなく
事故に合ったときにすごく貴重なものになります。
自分は事故などしないという方もいますが、自分だけの問題ではなく
それはある日突然やってくるかもしれません。
その際相手が自分有利に供述した場合
白だったものがグレーや黒に変わることさえあります。
相手の嘘を見抜き自分の身は自分で守らなければ誰も守ってはくれません。
それに、付けてると自分自身が信号無視や一時停止などを守るようになり、
運転マナーの向上にも役立ちます。
人が一生のうち交通事故に遭う確率は30%とも50%とも言われています。
転ばぬ先の杖くらいにはなるかもしれませんよ。

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