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2021年01月11日
不動産売買

最近よく聞く「持家不要説」どう思いますか?北大路駅不動産のミチテラス

不動産神話が崩れた現在

持ち家よりも自分自身の生活ライフに合わせて住まいを変えられる

賃貸住宅派が増えてきたと聞きます。

確かに思いもよらぬアクシデントで

引越しを余儀なくされる場合は都合が良いが、

人生無事に暮らしていけるなら持ち家が有利です。

その言葉本音ですか建前ですか?

持ち家か賃貸かを問われた場合、

若い層では自由に住まいを転居できる賃貸志向が増えているようです。

また、専門家などでも新しい時代の住まい方として

賃貸ライフを推奨されている方もいます。

でも、その人たち案外持ち家に住んでたりして・・・。

毎日の暮らしに安心感があるのはどっち?

若いときには夢や目標があり行動力もあるので、

住まいについてもまず楽しさが優先されることが多いです。

しかし賃貸住宅の場合、やがて勤務先も定年となり年金暮らしになると

毎月の家賃がかなりの負担になります。

夫婦お二人で共に老齢年金が支給される頃ならそれも良いのですが、

悲しいことには、いずれどちらかが先に旅立つということになり、

そうなると益々家賃の支払いが負担になるはずです。

それまでしっかり貯蓄されてる方なら

そんな心配をすることもないでしょうが、

毎月の家賃の支払いはそれだけ重荷になるということです。

若者よ、将来設計を考え必ず自分の城を築こう!

特に若い人たちにこれから知ってほしいこととして、

今の時点では考えられないでしょうが、

高齢になって新たに賃貸住宅を探すことは

思いもつかぬほど難しくなってくるのです。

ずっと住んでいるからといってもある日突然に大家さんから、

建物が老朽化してこのままでは倒壊の危険性があり

建替えするので退去してほしいと言われることも実際にあります。

当社でもそのような境遇にあった高齢者の

新たな賃貸住宅をいくつもお世話していますが、

とりあえず高齢者の方の入居が大丈夫か否か、

先にそのあたりを問い合わせなければなりません。

でも色々面倒なことを予測し、貸すことをためらう物件が多いですね。

大家さんの心情として、嫌というほどその意味は理解できます。

最初の物件探しだけでも正直なところ苦労することがあります。

また、少子高齢化により今後借主が減るため

高齢者制限は崩れるという専門家もいますが、

その方たちのように机上の計算しか出来ず、

実務を把握できていない人たちの言葉は

論理だけで、先のことなど分かるはずなどありません。

大切な人生で最終章で行き詰まることのないように、

将来の住環境を真剣に考えてみませんか。

この記事を書いた人
トラッド専務・社長の夫 充男 トラッドセンム・シャチョウノオット ミツオ
トラッド専務・社長の夫 充男
やるべきかやらざるべきか、大きな事案で本当に迷ったときは後悔しないように前向きな方向で進めています。正直なところ、これまで人生をやり直したいと思ったことが幾度かありました。だからこそ、今はそう思うことのないよう常に前向きに心がけています。営業エリアは京都市北部をメインにしていますが、京都以外の田舎の家の売買・賃貸・管理についてもご相談をお受けいたします。昭和の時代より不動産業界に携わっています。経験だけが全てではありませんが、業界歴30余年間に身につけた知恵・知識を活用出来ればと思います。
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