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2021年01月16日
トラッド専務のブログ

車に当たってもいないのに「当たった!」と喚く女性を見た。北大路駅不動産のミチテラス

ずいぶん前の出来事ですが、

駐車場から出庫する際、私は一時停止して停まっているのに

見通しの良い右横から

自転車で歩道を走ってきた人がよろけ自転車が倒れました。

本人が転倒することはなかったが

全てを私のせいにするので後々のため警察を呼びました。

後々のため警察に通報し状況報告をしておこう

警察が来て全て調べてもらいましたが、

自転車も車も相手側の塗料は一切付いてません。

接触しているなら停まっている状態なので

少しの衝撃でも分かります。

まして夏のため、始動したばかりの車内は暑くて窓を開けていて

気付かないということはありません。

車の出入り口のためかどうかわかりませんが、

歩道が少し車道側の方に下がっています。

自転車通行が禁止されている狭い歩道を自転車で走り、

多分そこだけ歩道が斜めになり均衡が取れずよろけたのだと思います。

それでも、その女性はこちらの責めを警察に主張します。

担当する警察官もうんざりしているように見えました。

人身事故には非接触事故(狼狽事故)もあるのでご注意!

通常、人身事故と言えば、

車や自転車などの衝突などによって起きる接触事故を思い浮かべますが、

自動車と人が直接接触していない場合にも起きる事故があり、

これを非接触事故といいます。

例えば一時停止の場所で車が停止もせず通過しようとし、

そこに通りかかった人が慌てたあげく転倒し

怪我を負った場合などが考えられます。

そこに因果関係が成立する場合、たとえ接触していなくても

怪我の原因として非接触事故になります。

逆に言えば、その事故により怪我を負ったと主張する人物の損害と

自分の運転との因果関係が認められなければ非接触事故にはなりません。

もし、自分の車の存在にびっくりした通行人が転倒し怪我を負ったとしても、

その車の運転に何も違反がなければ、

怪我の原因として認められることはありません。

この非接触事故は一時停止の場所で止まらない場合や

右左折の際歩行者がいるのに先に曲がる場合に起きる可能性が高いです。

歩行者妨害は完全に運転手の責任になりますので十分注意しましょう。

私の場合は自転車に乗っていた人に怪我がなかったことと、

私の車が停止していて違反行為もなかったので

因果関係は認められませんでした。

逆に自転車の女性に対し、狭い歩道を自転車で通行することは

歩行者妨害になることを警察から注意されていました。

車を運転するとこのような非接触事故と

いうことも成立することがありますので

追突などしてなくても

歩行者が自分の運転する車が原因で転倒した場合には、

必ず警察に通報しましょう。

もし、それを怠った場合、最悪ひき逃げ扱いになることもありますので

信号の無い交差点などを運転時には

歩行者がいることを想定し十分ご注意の上走行してください。

自動車保険も忘れず加入することをおすすめします。

この記事を書いた人
トラッド専務・社長の夫 充男 トラッドセンム・シャチョウノオット ミツオ
トラッド専務・社長の夫 充男
やるべきかやらざるべきか、大きな事案で本当に迷ったときは後悔しないように前向きな方向で進めています。正直なところ、これまで人生をやり直したいと思ったことが幾度かありました。だからこそ、今はそう思うことのないよう常に前向きに心がけています。営業エリアは京都市北部をメインにしていますが、京都以外の田舎の家の売買・賃貸・管理についてもご相談をお受けいたします。昭和の時代より不動産業界に携わっています。経験だけが全てではありませんが、業界歴30余年間に身につけた知恵・知識を活用出来ればと思います。
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