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2021年02月15日
不動産売買

大企業・有名企業の不動産売却が加速化する⁉北大路駅不動産のミチテラス

このところ各業界の大手企業の本社ビル売却や

保有不動産の売却がさわがれています。

東京では広告大手の電通が本社ビル売却を検討し、

関西でも大阪の老舗宴会場・結婚式場の太閤園が決算計上のため売却、

関西大手鉄道会社も保有する資産売却を進めています。

自社で不動産を保有する時代でなくなってきてるのか!

電通本社ビルなど売却額は3000億円規模といわれています。

このビルには通常約9000人が勤務するが、

コロナ禍の現在、社員のテレワーク化に伴い出社率は2割程度とのこと。

ただ、本社は移転せず売却後賃貸で利用することにより、

資産効率を高めるようですね。

太閤園は大阪在住の人たちにはよく知られた藤田観光の老舗宴会場です。

築山式回遊庭園が素晴らしく、

ここで結婚式を挙げることが一種のステータスであったという人もいます。

こちらもコロナ禍の影響で業績が低迷し、財務強化のため売却し

太閤園は6月末に60年余りの幕を閉じることになります。

一方、関西鉄道大手6社も軒並み決算が赤字に転落しています。

中小の企業だけでなく大手企業でも一部を除いて、

見えない敵と戦っているように感じます。

これまでにも、NECや東芝など超大手企業が本社ビルを売却、

経営悪化とはいえ、他社に向け誇らしげに構える本社ビルの売却は

今後の状況次第では加速化することも考えられます。

問題は売却物件が増え、今後不動産の価格がどうなるか

不動産価格や株価の動向が分かれば、この世の中苦労はしないですネ。

今後、コロナ禍による不動産売却が加速化すると、

少なくともこれまでのような動きとは変わってきます。

これまで順調に上昇を続けていた不動産価格は

一時停滞するという意見が多いのが実情でなないでしょうか。

それ以外にも、来年には生産緑地2022年問題がやってきます。

この記事を書いた人
トラッド専務・社長の夫 充男 トラッドセンム・シャチョウノオット ミツオ
トラッド専務・社長の夫 充男
やるべきかやらざるべきか、大きな事案で本当に迷ったときは後悔しないように前向きな方向で進めています。正直なところ、これまで人生をやり直したいと思ったことが幾度かありました。だからこそ、今はそう思うことのないよう常に前向きに心がけています。営業エリアは京都市北部をメインにしていますが、京都以外の田舎の家の売買・賃貸・管理についてもご相談をお受けいたします。昭和の時代より不動産業界に携わっています。経験だけが全てではありませんが、業界歴30余年間に身につけた知恵・知識を活用出来ればと思います。
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