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2021年02月20日
不動産賃貸管理

賃貸住宅の契約したいけど初期費用はいつ払えばいいの?京都市北区不動産のミチテラス

ネット見て、不動産屋2~3軒訪問して気に入った物件見つけたが、

入居の際の初期費用がいくら要るか分からない。

まとまったお金が入るのは来月になるのだが

入居は今月中に出来ないのだろうか。

そんなあなたに申込みと初期費用の支払いについてアドバイス。

事前に契約内容の予備知識をつけておきましょう

賃貸住宅の契約には最初に敷金・礼金・前家賃などが

必要だということはご存じですね。

では、その初期費用を支払うタイミングはいつなのでしょう。

申し込みをしたとき全額必要?

それとも入居した時点でいいのでしょうか。

今後その住居で数年間を過ごすためには

大家さんや管理会社との信頼関係も必要になってきます。

そのためにも誠実な対応を心がけていく必要があります。

契約前の「申込金」は支払う義務はありません

以前は気に入った物件を自分以外の人たちに先に申込みされないよう、

申込時に「申込金」と称して初期費用の一部を預かるようなことがありました。

基本的には支払い義務はありませんし

後々のトラブルを避けるためには申込金を請求された場合、

断った方が良いでしょう。

春の繁忙時期など優先的に入居審査をしてもらえるなどと称して

預かるという場合でも、必ず契約が結ばれるということはありません。

もし、どうしてもという場合には領収書ではなく預り鉦とし、

日付・返還日・預り金の目的・返還日までには必ず返還される旨の

文言を入れてもらい、会社名や担当者に記名押印をしてもらいましょう。

初期費用の内訳はどうなってるのでしょう

初期費用とは、賃貸契約を行い入居前までに必要とされる金額を言います。

物件により、敷金・礼金などが異なるため一概にはいえませんが

おおよそ家賃の5~6ヶ月分を目安にすると概算が出てきます。

例えば家賃4万円のワンルームマンションで20~24万円、

家賃8万円のファミリーマンションで40~46万円くらいを

目安にしておきましょう。

一般的な物件の初期費用の内訳としては、

敷金:家賃の1~2ヶ月分 

礼金:家賃の1~2ヶ月分 

日割り家賃:0~1ヵ月分  

翌月家賃:1ヵ月分  

仲介手数料:家賃の0.5か月分~1ヵ月分 

鍵交換費用:実費1~2万円程度 

火災保険料:6千円~2万円程度 

保証会社費用 0.5~1ヵ月分 

最近では、初期費用をおさえたい人たちのために

フリーレント物件といって当初1~2ヶ月の

一定期間の家賃が無料になる物件や

敷金・礼金ゼロ物件というのもありますが、

入居後後悔のないように慎重に検討しましょう。

それでは初期費用はどの段階で支払えばよいのでしょう

保証会社や大家さん・管理会社の承認がとれると

いよいよ契約ということになりますが

原則として初期費用はこの契約日までに支払う必要があります。

貸主側から指定された期日までに、銀行振り込みやクレジットカードでの決済

契約場所に直接持参して支払う方法があります。

なお、何らかのアクシデントで当日支払いができない場合は、

その時点で担当する不動産会社に連絡して相談をすることが大切です。

ここでは金銭の支払い時期について説明をしましたが、

賃貸住宅の契約には必要な書類もたくさんあり、

こちらも契約時点には全て揃っている必要があります。

この記事を書いた人
トラッド専務・社長の夫 充男 トラッドセンム・シャチョウノオット ミツオ
トラッド専務・社長の夫 充男
やるべきかやらざるべきか、大きな事案で本当に迷ったときは後悔しないように前向きな方向で進めています。正直なところ、これまで人生をやり直したいと思ったことが幾度かありました。だからこそ、今はそう思うことのないよう常に前向きに心がけています。営業エリアは京都市北部をメインにしていますが、京都以外の田舎の家の売買・賃貸・管理についてもご相談をお受けいたします。昭和の時代より不動産業界に携わっています。経験だけが全てではありませんが、業界歴30余年間に身につけた知恵・知識を活用出来ればと思います。
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