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2021年03月10日
暮らしに役立つ情報

目がかゆくて鼻水出るし熱っぽい!それコロナじゃなくて花粉症では⁉

当社から山間部に向かって車で15分程車で走ると、

いわゆる北山杉と言われる杉の密林が

ここぞとばかりに花を真っ赤に染めています。

自然はその花粉を、春の嵐のような風に乗せ京都市街地に運びます。

本格的な花粉症の時期を迎え、少し気分が落ち込みます。

新種の花粉症の注射薬も出ているようです

杉の木は1本の樹木に雄花と雌花が咲き、

花粉症の原因となる花粉を作るのは雄花だそうです。

私は鈍感なのか、これまで花粉症の症状である

くしゃみ・鼻水・鼻づまり・目のかゆみなど一切なかったのですが、

一昨年あたりから特に鼻をかむことが多く、目も何となくかゆくなる症状が出ています。

話しによるとこれまで症状がなくても急に出ることがあるようです。

ただ花粉症のきつい人に訊くと、

今年はコロナウイルスの感染対策でマスクをしてるため、

平年よりも症状は軽いといってます。

ただ、くしゃみをしたり、目をこするという動作は

コロナ感染症の拡大につながることがあるため、十分対策を講じましょう。

症状がかなり重度であまり改善されないという方は

主治医と一度相談されたらいかがでしょう。

そういえば以前「日経Gooday 30∔」で、

従来薬で改善しなければ「ゾレア」を検討という記事がありました。

参考までにその記事を下に乗せておきます。

これは飲み薬でなく注射治療のようですね。

これ以上杉林を増やさないでほしい

戦中・戦後は物資不足で、資材や燃料としての過度の伐採で森林が荒廃し

全国にはげ山が広がり、台風などにより度々各地で甚大な災害が発生しました。

昔の山の風景写真を見ると本当にはげ山ばかりです。

その後昭和35年の所得倍増計画、高度成長期における薪炭材の需要の低下と

住宅建築などに伴う用材需要の増大により、

天然林を人工林に転換する拡大造林への要請が高まりました。

杉は我が国の固有樹種で加工しやすく根を深く張り土層が深く肥沃な土地で

よく成長し幅広い用途に使える杉が好んで植えられていきました。

このような有用樹種であるため、

杉が森林所有者に好まれて植栽されてきた経緯があります。

しかしながら。現在の住宅木材や家具などの材料が

海外からの安価な木材にとって替えられ需要が減り、

手つかずのままの杉林が多くなっています。

その上、花粉症による問題が顕在化してきたことから、

林野庁では平成3年に少花粉杉の開発に着手し

平成8年には最初の少花粉杉を開発しています。

現在までに、少花粉杉は142品種、無花粉杉も3品種開発されています。

また、人工林に広葉樹等を導入する複層林施業など

多様な森林整備を推進しています。

ただ今のところ、現在京都の山々を見てもほとんどが杉林ばかりです。

やはり、カシ・ナラ・クヌギなどの広葉樹を植え

カブトムシやクワガタを増やし、ドングリを食べにくる小動物が集まってほしいです。

そうして、秋には美しい日本の紅葉の山々を見せてほしいものです。

この記事を書いた人
トラッド専務・社長の夫 充男 トラッドセンム・シャチョウノオット ミツオ
トラッド専務・社長の夫 充男
やるべきかやらざるべきか、大きな事案で本当に迷ったときは後悔しないように前向きな方向で進めています。正直なところ、これまで人生をやり直したいと思ったことが幾度かありました。だからこそ、今はそう思うことのないよう常に前向きに心がけています。営業エリアは京都市北部をメインにしていますが、京都以外の田舎の家の売買・賃貸・管理についてもご相談をお受けいたします。昭和の時代より不動産業界に携わっています。経験だけが全てではありませんが、業界歴30余年間に身につけた知恵・知識を活用出来ればと思います。
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