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2021年03月11日
大家さん向け情報

本業を持つオーナーさん賃貸マンション管理を行うのは限界があります 不動産のミチテラス

毎日のゴミ集積場の後始末や清掃、

通路や階段周りエレベータ内のゴミのポイ捨て、

さらには共用部分の電球が切れてたり、

集合ポストや自転車置き場の整頓、

敷地内の雑草抜きや樹木の手入れ、

直接業者を頼んでも意思の疎通がうまくいかないことがあります。

大家さんが管理する場合、専業でないと入居者の不満がでる可能性あり

ちょっとした補修など、器用な大家さんなら一人で手際よく修理する方もいます。

一日時間がある大家さんならそれも気分転換になりいいかもしれませんね。

ただ、毎日一定時間を拘束されると、サラリーマンや自営業、

農業をされている方は本業がおろそかになり、

サラリーマン大家さんに至っては自分の首まで危うくなってしまいます。

また、素人修理では入居者も内心満足していないかもしれません。

それに、電気・ガス・上下水道などでトラブルが起きたときなどの工事は

免許事業者での修理が必要になってきます。

そのあたりを全て把握できていて業者対応が出来ればいいのですが、

複数の業者に依頼し相見積もりをとり、

返ってきた見積り書の内容を理解した上で選別し、

発注先を選ぶとなると大変な労力と時間を要します。

そのようなプロ的な作業を行いつつ、

毎日建物の清掃や設備品の管理チェックをすることになると

専業でなければ難しいことでしょう。

賃貸住宅経営は管理次第で収益性が変わるという事実

私の知り合いのマンションオーナーは法人にして日勤の管理人を置き、

まず、朝の各階の見回り点検を行い、夕方再度同様に建物の見回り設備の点検をし、

午前・午後の2回、各階段通路エレベーター内の清掃

及び敷地内外の掃き掃除を怠りません。

エントランスはモップにて拭き掃除を行い、

入居者の出入りで土ぼこりが出ないよう注意を払っているようです。

また、民間のゴミ収集業者を利用しているので入居者は毎日のゴミ出しができ、

ゴミ収集車の作業が終わると管理人が即刻ゴミ収集場の清掃を行い、

入居者に不快感を与えないようにして、また、近隣対策をしています。

このような対応により空室が出ることが少なく、

空いても比較的短期間で入居するという好循環が生まれています。

管理業務は手間暇かけて、多少の出費は必要経費と考えると

案外賃貸経営がうまくいくのではないでしょうか。

この記事を書いた人
トラッド専務・社長の夫 充男 トラッドセンム・シャチョウノオット ミツオ
トラッド専務・社長の夫 充男
やるべきかやらざるべきか、大きな事案で本当に迷ったときは後悔しないように前向きな方向で進めています。正直なところ、これまで人生をやり直したいと思ったことが幾度かありました。だからこそ、今はそう思うことのないよう常に前向きに心がけています。営業エリアは京都市北部をメインにしていますが、京都以外の田舎の家の売買・賃貸・管理についてもご相談をお受けいたします。昭和の時代より不動産業界に携わっています。経験だけが全てではありませんが、業界歴30余年間に身につけた知恵・知識を活用出来ればと思います。
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