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2021年03月27日
社会の出来事

地域観光支援事業“GoToトラベル代替案”は居住都道府県内の旅行に限定

国土交通省は、新型コロナウイルス感染の

状況が落ち着いている都道府県を対象に、

居住地域内の旅行に対する割引費用として

1人1泊最大で7000円を上限に、財政支援すると発表しました。

確かに観光事業は大変、でも、もう少し遠いところに行きたいね。

ご注意!お住まいの都道府県をまたぐ旅行は対象外です

県境をまたぐ旅行は補助の対象外になるとのことです。

北海道をのぞいたら、

同一都道府県内ではそれほど旅行気分になれないような気がしますね。

京都市でいえば南は木津川市・精華町・笠置町・南山城村で、

京都市への通勤圏内の範囲です。

北はどうかというと、京丹後市・伊根町など日本海に面していますが

それでも釣りに行ったり海水浴に行く人などにすれば、

日帰り旅行の範囲内です。

旅行気分を味わおうと思えば、

京丹後市に夕日が浦温泉という比較的新しい温泉街がありますが、

それでも車で行けば2時間半で到着します。

ただ、時間的にあと30分程足を延ばすと

すぐお隣の兵庫県豊岡市に城崎温泉があります。

こちらは温泉街の情緒たっぷりで志賀直哉の「城崎にて」は

読書をほとんどしない私でも有名な短編小説です。

たかだか30分程の時間の差で

旅行気分が味わえるというのは私だけの感覚でしょうか。

やはり、常日頃の喧騒から離れ旅行気分が味わえるのは、

他府県まで出向き普段はお目にかかれない

名所旧跡を訪れるところにもあるような気もするのですが。

まあ、この「地域観光支援事業」で観光業がうるおえば、

それはそれで結構なことです。

途中で中止にはなりませんか

今どき小学校の修学旅行だって、ほとんど他府県まで出かけます。

せめて隣の府県とかステージ2以下の地域は可能とか考えてほしいものです。

官僚が考えてやっていることなのかしりませんが、

これまでの救済方法でもかなりアバウト的な内容で、

公平さに欠けるような気もします。

本当に国民のために働いているようには感じず、

ただ仕事をしているように見せかけてるだけにしか見えません。

今回の「地域観光事業支援」はステージ2相当以下の都道府県が

各都道府県内の旅行についての割引支援を実施する場合、

1人1泊5000円(50%上限)を国から各都道府県に補助金を交付します。

また、地域の土産物店や飲食店、公共交通機関で利用できるクーポン券で

上限2000円の補助金を交付します。

実施は4月1日以降に準備が整った都道府県から開始し

有効期間は5月31日までとなっています。

しかし、このところメディアが第4波とか毎日騒いでますが

果たして5月31日まで実施できるのでしょうか。

この記事を書いた人
トラッド専務・社長の夫 充男 トラッドセンム・シャチョウノオット ミツオ
トラッド専務・社長の夫 充男
やるべきかやらざるべきか、大きな事案で本当に迷ったときは後悔しないように前向きな方向で進めています。正直なところ、これまで人生をやり直したいと思ったことが幾度かありました。だからこそ、今はそう思うことのないよう常に前向きに心がけています。営業エリアは京都市北部をメインにしていますが、京都以外の田舎の家の売買・賃貸・管理についてもご相談をお受けいたします。昭和の時代より不動産業界に携わっています。経験だけが全てではありませんが、業界歴30余年間に身につけた知恵・知識を活用出来ればと思います。
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