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2021年04月09日
トラッド専務のブログ

間違えないで!早起きを続けると心筋梗塞や脳卒中などの発症が高まるそうです

最近生活習慣の変化により朝は6時に起床しています。

ところが健康に良いと思っていた早起きをすると

何となく体がだるく、午前中の10時頃にはアクビの連発です。

眠さを拒否して起きるが、昨夜の酒が残っているのか拷問のような起床です。

早起きは決して徳ではなかった

早寝早起きすれば、午前中のデスクワークの集中力は高まるという

考え方を持っている方は多いと思います。

私もこれまでは職住接近のため7時起きをしてましたが、

夜遅くまで起きているのが億劫になり、必然的に起床時間も早くなって

つい2〜3ヶ月前は起きてもまだ外は暗闇の世界でした。

「早起きは三文の徳」とばかりに一人でネットニュースを見たり、

早朝ウオーキングなど健康志向を楽しんでいたのですが

午前10時前後になってくるとやたらアクビが出て体がしんどい日が続きます。

まだ、体が6時起きに慣れていないのだろうと思っていましたが、

実はそうではなく人間が持つ「体内時計」の周期と

実生活における行動周期にズレが生じ、人の身体に悪影響を及ぼすのだそうです。

特に早起きをすると著しく脳の機能が低下し、

集中力や記憶力、コミュニケーション能力などが撃退するとのことです。

朝食摂るよりも遅刻寸前まで寝る方がいいね

2015年、当時英オックスフォード大学ポール・ケリー博士の研究によると、

人間を年齢層別に分けて推奨する起床時間は、

個人差はあるものの、青年期(15~30歳)で朝9時、

壮年期・中年期(31~64歳)なら8時、

高年期(65歳以上)だと7時ということです。

その後の活動開始時間は、起床時間の2時間後が最適だと分かっているそうです。

でも、これだと一般的な会社員にとっては無理が生じますね。

そう、私たちの就業時間は人間の体内時計とかみ合っていないということです。

特に朝6時以前に起きる人は、朝7時以降に起きる人と比較し

心筋梗塞や脳卒中、心不全などの循環器疾患の発症が

なんと最大で40%高まるとのことです。

他にも糖尿病やHPA(視床下部・脳下垂体・副腎皮質)機能不全によるうつ病など、

現在よく起きる病気が発症していることが判明しています。

早朝6時頃は様々な病気が起こりやすいブラックタイムと言われ、

就寝中の多大な発汗により血液がドロドロ状態になり、

血を固める血小板の凝固作用が最も強くなる時間帯です。

起床時には血管が収縮して血圧が上昇し脈拍も早くなります。

収縮した血管に粘度の高い血液が流れ血栓ができやすくなり、

循環器疾患を起こしやすいことになってしまいます。

こんなことだったら、朝食を摂るよりも

会社や学校に出かける寸前まで寝ていた方が身体のためには良いようです。

また、特に高齢者は「早寝早起き」ではなく

無理をしないで『遅寝遅起き』を励行して頂きたいと思います。

 

サマータイムは健康上問題があった!

一時期日本でも「サマータイム」を導入する話しが賑わいましたが、

その後どうなったのでしょう。

緯度が高くて夏の日照時間が長い欧米諸国では

省エネや生活の向上などを理由に導入されている国が多いようです。

しかし、スイスや欧州連合では健康に悪影響があるという理由で、

今後廃止の検討が進んでいます。

この記事を書いた人
トラッド専務・社長の夫 充男 トラッドセンム・シャチョウノオット ミツオ
トラッド専務・社長の夫 充男
やるべきかやらざるべきか、大きな事案で本当に迷ったときは後悔しないように前向きな方向で進めています。正直なところ、これまで人生をやり直したいと思ったことが幾度かありました。だからこそ、今はそう思うことのないよう常に前向きに心がけています。営業エリアは京都市北部をメインにしていますが、京都以外の田舎の家の売買・賃貸・管理についてもご相談をお受けいたします。昭和の時代より不動産業界に携わっています。経験だけが全てではありませんが、業界歴30余年間に身につけた知恵・知識を活用出来ればと思います。
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