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2021年04月13日
不動産賃貸管理

防犯対策のためディンプルキーに変えると入居者も安心ですネ

満室状況が続いているようなときは

入居者にもほんの少し還元する意味でも、

例えば玄関ドアの鍵をディンプルキーに変えるのも一案です。

入居者にすると防犯対策は大切です。

入居者のためといえど大家さんの財産ですから損はありません。

満室が続くときに設備投資をしよう!

ディンプルキーとは特殊開錠道具を用いた不正開錠方法の

ピッキング対策で生まれた防犯性の高い鍵で

挿入部分の表面や側面にマルイ小さなくぼみがついています。

従来の刻みキー(ギザギザした鍵)と比べ構造上ピッキングされにくく

非常に防犯性が高くなっています。

入居者の方もこの程度の知識は持ち合わせていて、

入居の際鍵を渡す際に刻みキーだと一瞬顔色が曇る人がいたり、

あからさまにディンプルキーでないの?と、不満そうな顔をする方もいます。

ディンプルキー交換にかかる料金は様々ですが、

特に必要な部材やや作業も難しくなく、

別途扉の工事も必要なければ1室あたり3.5万~4万円くらいでしょうか。

10室のアパートで一度に全室交換できれば

業者も効率が良いのでさらに割安になるでしょう。

家賃6万円のアパートで退去した部屋が2室、

次の入居者が決まるまで半年要したという場合、

この間失われた賃料の合計額は72万円にも及びます。

やはり空室対策には常日頃の入居者のニーズに合った設備投資も必要になります。

出入り口の防犯はディンプルキーとモニターホン

他にも玄関周りの防犯対策としてはインターホンがあります。

古い木造アパートの場合チャイムも付いてない物件もたまに見かけますが、

チャイムの場合でも即刻インターホンに付け替えることをお勧めします。

最近ではカラー液晶のテレビドアホンで

録画機能の付いた製品もお安く販売されています。

なかにはワイヤレスのため素人でも取り付けられるタイプもありますので、

ご近所の電気屋さんなどでご相談ください。

これまでの音声だけのインターホンも

この際テレビドアホンに取り替えた方がいいでしょう。

間違っても、ドアスコープが付いてる玄関ドアは危険ですので補修しましょう。

外側から室内を覗かれたり、ドアスコープ自体を外されサムターン回しを

された事案が過去に発生しているようです。

この記事を書いた人
トラッド専務・社長の夫 充男 トラッドセンム・シャチョウノオット ミツオ
トラッド専務・社長の夫 充男
やるべきかやらざるべきか、大きな事案で本当に迷ったときは後悔しないように前向きな方向で進めています。正直なところ、これまで人生をやり直したいと思ったことが幾度かありました。だからこそ、今はそう思うことのないよう常に前向きに心がけています。営業エリアは京都市北部をメインにしていますが、京都以外の田舎の家の売買・賃貸・管理についてもご相談をお受けいたします。昭和の時代より不動産業界に携わっています。経験だけが全てではありませんが、業界歴30余年間に身につけた知恵・知識を活用出来ればと思います。
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