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2021年04月22日
京都の地域情報

京都最強の心霊スポット「深泥池」は都市伝説ではなかった⁉

当社から車で10分程の所にあり実は週に一度は前を通ります。

京都にお住まいの人には言わずと知れた昔からの心霊スポットですが、

池というよりは湿原のような雰囲気ですね。

勝手にブログに載せると後が怖いので、神様にお詣りしてから書いてますw。

多くの動植物が住み、池の底には屍が眠る池です

深泥池は「みどろがいけ」または「みぞろがいけ」とも呼ばれ、

およそ1万年前に現在の形状を保ってきたと考えられています。

平安時代前期に菅原道真によって編纂された類聚国史には

淳和天皇が「泥濘池」なるところに行幸して

鳥網を使って水鳥の漁を行ったと記述された泥濘(ぬかるむ)池が

この深泥池として比定しています。

なお、この池は川につながっていないため、池の底には氷河期以来の泥土層が

積み重なっていて、当時からの動植物が今でも生き続け

多くの水生植物、昆虫、魚類、野鳥などがいます。

また、池の中央にはおよそ1/3を占める浮島が見られる不思議な池です。

一説によると、この浮島の下に動植物の屍が眠っているようです。

実は悲しい物語だったのかもしれない

さて、この深泥池にまつわる幽霊騒動の話しですが、

今からおよそ50年程前の1969年(昭和44年)10月6日の深夜に

タクシーが京大病院前で40歳くらいの長い髪の女性一人を乗せ、

「深泥池」に行ってほしいとのことでした。

なぜかその髪は濡れていたが、特に不可解さもなく女性を乗せ、

女性も静かに乗車していたとのことです。

ところが、タクシーが池に近づいた頃に運転手が何気なく後ろを振り向くと、

後部座席のその女性は消えていました。

慌てた運転手はその女性をどこかで車から落としたのではないかと

近くの交番に駆け込みました。

警察でも捜査を行ったが女性は見つからなかったようです。

後日談のことですが、当日の夜に京大病院では

深泥池近辺にお住まいの女性が亡くなっていました。

もしかすると、お通夜に間に合うよう家族の人たちに一目会いたくて、

タクシーに乗って帰って来たのかもしれませんね。

この件については、当時朝日新聞でも報道されています。

私も、かなり前の話ではありますが、

深夜タクシーで帰宅中の際、タクシー運転さんから聞いた話ですが

京都府との府境(県境)に近い大阪府の能勢町にある「野間トンネル」で、

白い衣装の女性が乗ってきたとのことです。

どうやって乗って来たのか、今となれば肝心の部分を失念していますが、

運転手さん震え上がったとのことです。

酔客をからかってるんじゃないの?と追求しましたが、

本当にあった話なんだとのことで、その運転手さん

翌日から数日仕事を休み、当分深夜勤務はできなかったそうです。

そうなると「ギエ~ッ!じゃあこのシートに乗ってたのか?」

と尋ねると、前に勤めていたタクシー会社でのことで、

以降その車に乗って運転することが出来なくなったと言ってました。

行くなら昼の方がいいかもしれない

確かに深泥池付近は雰囲気が違うのは、霊感のない私にでさえ分かります。

とにかく周りは静寂で、かって近くには結核患者を隔離する病院があり

自殺者がいたためだととも言われています。

幽霊や人だまを見たという話しは人づてに聞いたこともあります。

ただ、以前テレビでこの地がミステリースポットとして紹介された後に

マスコミの取材や興味津々の若者が

深夜現地にきて騒いで迷惑をしたとの話しを聞きました。

また、この池に面した道路は車が離合するのが難しい場所が何カ所もあるので、

写真を撮る場合など路上駐車はやめて

必ずコインパーキングなどに車を停め散策しましょう。

日中訪れると一瞬時が止まったような錯覚を起こす美しい原風景でもあります。

この記事を書いた人
トラッド専務・社長の夫 充男 トラッドセンム・シャチョウノオット ミツオ
トラッド専務・社長の夫 充男
やるべきかやらざるべきか、大きな事案で本当に迷ったときは後悔しないように前向きな方向で進めています。正直なところ、これまで人生をやり直したいと思ったことが幾度かありました。だからこそ、今はそう思うことのないよう常に前向きに心がけています。営業エリアは京都市北部をメインにしていますが、京都以外の田舎の家の売買・賃貸・管理についてもご相談をお受けいたします。昭和の時代より不動産業界に携わっています。経験だけが全てではありませんが、業界歴30余年間に身につけた知恵・知識を活用出来ればと思います。
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