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2019年09月23日
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自転車事故の賠償金 京都市北区鞍馬口駅北大路駅北山駅界隈の不動産会社航海記

京都府及び京都市では、平成30年4月1日より条例で「自転車保険」の加入が義務化されています。ただ、保険に未加入でも罰則はなく目標とする加入率90%まで届くかどうかは未知数です。これまでの自転車事故での賠償事例として、賠償額9,000万円以上を筆頭に数千万円の判決がいくつも出ています。そんな金額、保険無しで払えますかぁ~‼

自転車は法律上(道路交通法)車両です。

法律で車両と規定されている限り、自転車に乗る際は注意義務を怠ってはいけません。しかし、街中の自転車に乗っている人たちを見ると、猛スピードで走る人・一時停止場所で停止しない人・スマホや傘を片手に走る人、義務違反の人はたくさんいます。京都市でも自転車レーンの付いた道路があるが、ドライバーにするとこれが慣れないと結構怖い。車道上の歩道側スペース1m程のところに設置しているが、大きな交差点などで左折する車はその左側を直進する自転車に注意が必要です。ただ、歩行者用の信号は既に赤になっていても自転車は走行している場合もあり、接触事故にならないよう気をつけてます。私も、エコや健康面から2.5㎞の自転車通勤を1年ほどしていましたが止めました。理由は、自動車や同じ自転車と交差点内で、事故になりそうなことが何度もあったからです。通りによっては歩道を自転車が走行可能なマークの付いた大通りもありますが、歩行者との接触が心配です。自転車の走行については、まだまだ過渡期なのかもしれません。

転ばぬ先の保険。

結論から言って、自転車に乗る方は保険に加入すべきです。但し、自動車保険の特約で「個人賠償責任保険」にはいり、家族が自転車保険に適用される項目があれば、義務化を果たすことが出来ます。また、自転車安全整備士が点検確認した自転車に貼付される、「TSマーク」でも自転車向け保険が付きます。どちらの場合も補償の限度額を確認しておくことと、どこまでの家族に補償が付くのか確認しておいてください。自動車保険の場合、大抵別居の未婚者までが対象者となり、TSマークの場合、第二種TSマーク(赤色マーク)でないと大きな事故の補償額に対応できないと思います。

自転車保険・自動車保険は当社でも対応しています。

この記事を書いた人
トラッド専務・社長の夫 充男 トラッドセンム・シャチョウノオット ミツオ
トラッド専務・社長の夫 充男
やるべきかやらざるべきか、大きな事案で本当に迷ったときは後悔しないように前向きな方向で進めています。正直なところ、これまで人生をやり直したいと思ったことが幾度かありました。だからこそ、今はそう思うことのないよう常に前向きに心がけています。営業エリアは京都市北部をメインにしていますが、京都以外の田舎の家の売買・賃貸・管理についてもご相談をお受けいたします。昭和の時代より不動産業界に携わっています。経験だけが全てではありませんが、業界歴30余年間に身につけた知恵・知識を活用出来ればと思います。
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