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2019年11月03日
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すぐきの効能。京都市北区ミチテラス 北大路駅北山駅鞍馬口駅の不動産管理会社航海記

「すぐき漬け」には、乳酸菌・ラブレ菌がいっぱい‼

上賀茂の自宅近辺を散歩すると、住宅地に点在する畑にすぐき菜が大きく育っているのが見られます。すぐき菜は漬物の「すぐき漬け」として、千枚漬け・しば漬けと並ぶ「京都三大漬物」とよばれ、発酵食品として着目紹介されています。

あと1ヶ月もすると収穫時期です。

すぐき菜は京都市北区上賀茂に伝わるアブラナ科のカブの一種です。すぐき菜の歴史は古く、今から400年余り前の桃山時代に、宮中や公家向けの贈答品や自家用として、上賀茂神社の社家が屋敷の中で栽培したのが始まりとされ、その後上賀茂地域の農家によって受け継がれてきたものです。11月下旬から12月にかけ収穫されたすぐきは、面取りという作業の後大きな樽で荒漬けを行い、その後塩を振りながら本漬け用の小さな樽へ詰めていきます。この際、漬け物石の代わりにテコを使った方法の天秤漬けが使用されていましたが、今では機械を使った漬けこみが主流となっています。この本漬けが終わると「室」と呼ばれる場所で発酵されます。この「室」では乳酸菌の発酵する最適な温度を保ち、「すぐき漬け」として、あのコクのある酸味が生まれてきます。

「ラブレ菌は植物性」。他の細菌と共存できるので腸にまで届きます。

「すぐき漬け」には多くの乳酸菌が含まれていますが、注目されているのが「ラブレ菌」です。チーズやヨーグルトといった動物性乳酸菌と違い、この「ラブレ菌」は植物性で、体内に吸収された後動物性乳酸菌と違って、胃酸により死滅することなく腸内に届き、悪玉菌をやっつけてしまいます。ですので、テレビCMでよく見る「いきたまま腸に届く」というわけですね。今年の冬はみなさんも「すぐき漬け」食してみませんか‼特に女性にはおすすめです。

この記事を書いた人
トラッド専務・社長の夫 充男 トラッドセンム・シャチョウノオット ミツオ
トラッド専務・社長の夫 充男
やるべきかやらざるべきか、大きな事案で本当に迷ったときは後悔しないように前向きな方向で進めています。正直なところ、これまで人生をやり直したいと思ったことが幾度かありました。だからこそ、今はそう思うことのないよう常に前向きに心がけています。営業エリアは京都市北部をメインにしていますが、京都以外の田舎の家の売買・賃貸・管理についてもご相談をお受けいたします。昭和の時代より不動産業界に携わっています。経験だけが全てではありませんが、業界歴30余年間に身につけた知恵・知識を活用出来ればと思います。
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